市民活動・ボランティアの地域情報誌
げんきSTATION 第22号(2010/2/8発行))
リレートークNo.018 みなさんこんにちは!斎藤美智子さんよりバトンをいただいた日光市読書ボランティア連絡会の菊地典子です。どうぞよろしくお願いします。
ボランティアですが…転機は10年前、それまでは仕事と子育てに追われ余裕のない毎日でした。一変したのは、実母の入院と他界、そして四人目を授かったこと。まさかの事態に、仕事をやめ専業主婦へ。四人目にして初めて育児を他人任せにできず、夫任せだった学校へも子連れで行きました。子どもを通していろいろな体験をさせてもらう内、我が子の成長とともに今の子どもたちの成長を願うようになりました。そのためになにかできることは…と加わったのが読み聞かせでした。子供の時から国語・作文の苦手だった私。ただただ子供達への“おもい”だけで始めました。「子供の本」というイメージが強い絵本。ふれてみると大人でも楽しめる幅の広さ、奥行き。年代も、国も多種に渡り、知れば知るほど奥深い!たちまちとりこになりました。
又、参加した研修では、内容もさることながら沢山の方とふれ合い、そのつながりが日光市読書ボランティア連絡会に、そして今の私へとつながっています。支援センターでも沢山の方と接し、思わぬ発見があったり、何もかも新鮮で、この年になって学ぶ楽しみを味わっています。
「おもい」と「行動」の大切さ…辛く悲しい母との別れが残してくれた宝物…自らの心に共に生きる母を感じます。
今年も次代を担う子供達の為に小さな一歩を踏み出します。(といっても一番得をするのは私!)皆さんも何かトライしてみてください。未知なる自分を見つけられることでしょう。
最後に皆さんの今年のご活躍をお祈りいたします…。
次回は、研修会でご一緒したすてきなおじさま、那須塩原市の君(きみ)さんにバトンをお渡しします。
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