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公園の複合的な活用はいいアイデアだと思いますが[2016年12月31日(Sat)]
 国土交通省が待機児童対策として公園に保育所を設置することを可能にするように都市公園法改正案を提出することになったようです。待機児童の問題を解決するためには有効な策だと思いますが、大都市圏ではお年寄りが特養に入所できない状況が続いています。特養設置にも道を拓くことも考えるべきではないでしょうか。さらには、公園としての機能も残し、保育所、特養などが一緒に存在するようなあり方を模索することができないものでしょうか。お年寄りは子どもたちの声を聞くことができ、時々子どもたちと接することができればどんなに元気になるでしょうか。1面的だったり、点としての政策ではなく線になり、面になるような政策が必要なのではないでしょうか。DSC00084.JPG

 人口減少の進み成熟社会に向かっている日本は、超高齢化と少子化が同時進行しています。そのような国の進むべき道を中高年の男性中心の政治家だけに任せるのではなく、一端立ち止まって老若男女の国民がじっくり話し合う機会が必要なのではないでしょうか。舵取りは政治家になってしまうかもしれませんが、政策決定までのプロセス段階で国民が積極的にかかわり合うことが必要なのではないでしょうか。黙って政治家や官僚が進める政策を容認しているだけでなく、実際に格差に直面している若者や女性が税負担を軽くしてほしいとか、待遇が改善され結婚して子育てできるような夢のある社会になるように大きな声を上げて訴えることも必要なのではないでしょうか。DSC00071.JPG
大人の休日倶楽部で藤沢市と東京都内を訪れて[2016年12月30日(Fri)]
 11月27〜30日まで大人の休日倶楽部パスを使って妻と藤沢市と東京都内を訪れました。藤沢からUターンして9年目を迎えましたが、鵠沼海岸商店街振興組合との交流を行っている関係で最近5年間毎年藤沢を訪れています。妻は久しぶりの訪問になりました。鵠沼商店街の役員とこれからのことを話し合い、久しぶりに教員時代にお世話になった先生方と会食して歓談しました。2008年Uターンしてからずっとメール交換していましたが、顔を合わせていなかったので久しぶりの再会で話が弾みました。DSC00103.JPG

 大人の休日倶楽部パスは大変ありがたいシステムで、4日間15,000円でJR東日本管内の新幹線指定席を6回も使うことができ、自由席は何回でも使うことができます。年会費は必要ですが、1回パスを使えば損はしません。2日目は東武伊勢崎線の竹ノ塚、西新井大師、東向島の向島百花苑、京成線柴又商店街、帝釈天、寅さん記念館、山田洋二ミュージアムを訪れ、京成立石駅の鳥料理専門店の鶏半身の唐揚げが美味しかったです。3日目は八王子、国分寺を訪れ、西荻窪では吉田類の酒部放浪記で紹介された西荻ビールで7種類の地ビールを堪能しましたが、その中でもホットビールには驚きました。夜は飯田橋駅近くで焼き鳥をはじめ鶏料理の美味しい洒落たお店で会食しました。最終日は東京駅丸の内から大手町周辺を歩き回りましたが、今まで知らないことが多かったです。1日で1万歩以上は歩きましたが、たっぷり飲んで食べてしまうので体重は減ることはありません。宿泊先はJR関連のメトロポリタンホテルを使うので過ごしやすく利便性がいいです。気分転換を兼ねて年に何回か旅行をするのは楽しみの1つです。行き先で会う人たちと一期一会的な付き合いができるのもいいのではないでしょうか。DSC00089.JPG
第3回まちづくり元気塾が終わって[2016年12月29日(Thu)]
 東北電力まちづくり元気塾第3回目の活動が、12月10,11日に藤里町粕毛交流センターで行われました。今回はかかわってきた人たちはもちろんですが、地域おこし協力隊員、住民、これからまちづくり元気塾に応募する団体の人たちも含めて多く人たちに参加してもらいました。10月23日、11月3,5,6日、26,27日に人材お宝マップ作りのためにARCのメンバーと住民がタッグを組んで町内を調査して回り貴重な話を聞くことができました。住民自身がお互いに今まで気が付かなかった良さを知ることができたようです。そこから今度は女性が主役なって何ができるか真剣に考え、持続的可能なビジネスにつなげることができるように講師の先生方から指導、助言をいただき具体的な事業を検討しました。「男のロマン、女は我慢」では前に進みません。「女のロマン、男は我慢」への発想の転換をして町を元気にすることを考える必要があるのでしょう。007.JPG

 大学生グループARCのメンバーの力が大きかったです。聞き取りをすることはもちろんですが、住民はARCのメンバーとの交流も深まり勇気と元気をもらったのではないでしょうか。若い人たちと話していると未来に希望が持てるような気持になります。地方の農山村が疲弊化してしまうと若い世代の男女が少なくなっていくことがよくわかります。いつかは消滅してしまうかもしれませんが、女性を中心に男性が支えて夢や希望を持って先を見ながら進んでいくことは大事なのではないでしょうか。今回のプロジェクトに関して東北電力社員のみなさんが自分のことのようにかかわってもらったことは大変有難かったです。ふじさと元気塾は若者を呼び込んで地域に元気を与えることができるように知恵とアイデアを出していきたいと思います。003.JPG
ふじさと元気塾主催の講演会と忘年会[2016年12月28日(Wed)]
 11月26日(土)にふじさと元気塾が主催で会員、賛助会員を対象とした講演会を行い、大学生グループARC、住民、地域おこし協力隊なども参加しました。今回は、AKITA未来創生塾代表の伊藤晴樹さんの「秋田県における学生による地域活性化の可能性とこれからの展望」という演題で話を聞きました。伊藤さんは秋田大学大学院卒でARC創設者として大学生がかかわって地域を元気にする仕組みづくりを築き上げ、さらには有志とAKITA未来創生塾を創設して取り組んでいます。現在ARCのメンバーは粕毛地区の住民と交流を深め、東北電力のまちづくり元気塾を推進するために一生懸命取り組んでいます。DSC01835.JPG

 昨年は県内で活躍している若い女性に講演してもらい意見交換しましたが、中高年の男性ばかりの活動報告会よりも意義深くこれからの元気塾の活動につながる可能性が高いと思いました。今年度はARCの創設者でAKITA未来創生塾のリーダーとして地域の課題解決や活性化に取り組んで活躍している伊藤さんに秋田県における地域活性化の可能性と展望を話してもらい意見交換して、参加者は疲弊化している地域のことを考える機会になりました。ふじさと元気塾会員は中高年の男性が多いので、若い人が考えていることを聞いて地域を元気にするために参考にしていきたいと考えています。いい意味での刺激を得て活力につなげていきたいです。DSC01836.JPG
藤沢市議がねまるベース、社協のこみっとを視察に訪れる[2016年12月27日(Tue)]
 11月20,21日にふじさと元気塾が交流している藤沢市議会議員の1人がふじさと元気塾の拠点事務所のねまるベースと社協のこみっとを訪れました。こみっとでは社協が引きこもりの若者などを対象にした就労支援事業内容を聞きました。20日の夜は元気塾の会員ならびに町議会議員と交流会を行い歓談しました。市議は私たちの交流を支え続けてくれている人でこれからも継続できるような働きをしてほしいと願っています。相互に行き来して直接顔を合わせて話し合いをする意義は大きいです。006.jpg

 ふじさと元気塾と藤沢市鵠沼海岸商店街振興組合が交流をして5年目を迎えているので、市議会議員の1人が世界自然遺産白神山地の麓の藤里町を視察に訪れ、残念ながら寂れて廃れていく現状を理解してもらったのではないでしょうか。藤沢市と藤里町は姉妹都市関係でもないし、特に関係づくりのために交流しているわけでもなく民間交流を行っているだけですが、縁を大事にしていきたいと考えています。神奈川県湘南地区中核都市の藤沢市は人口43万人程で若者に人気がある湘南海岸を抱えて人口は現在進行形で増え続けています。そのような発展し続ける都市とつながり交流を行うことができれば、地方の小さな農山村にとっては勇気を得ることになるかもしれません。交流人口を増やすことも考え交流の糸口をつかむことができればと願っています。RIMG0239.JPG
日本の将来を担う若者たちの健康は大丈夫でしょうか[2016年12月26日(Mon)]
 読売新聞11月15日付け「20歳代女性、9割以上運動習慣なし…健康調査」から、厚生労働省は、若い世代ほど栄養バランスのとれた食生活を送っておらず、運動習慣のない人が多いとする国民健康・栄養調査の結果を公表した。特に20歳代女性は、9割以上が運動習慣を持たないなど、生活習慣に問題があることが浮き彫りになった。調査は、2015年11月に全国約3500世帯を対象に実施した。主食と主菜、副菜(野菜、海藻、キノコなど)の3種類を組み合わせた食事を1日に2回以上食べる頻度について、「ほとんど毎日」と回答したのは、70歳以上は男性59%、女性62%だったのに対し、20歳代では男性39%、女性38%だけだった。1回30分週2回以上の運動を続けている人の割合も、70歳以上の男性56%、女性38%に対し、20歳代の男性17%、女性8%と、若い世代ほど低かった。035.JPG

 抽出数が少ないので間違いのないデータとは言えませんが、20代女性の9割以上が運動習慣がないというのは結構ショックな結果ではないでしょうか。男性も17%というのは異常に少ないのではないでしょうか。仕事が忙しく運動をしている時間を確保できないのでしょうか。運動面だけでなく食事に関しても健康を維持するための食事をしている人の割合が少ないのが気になります。お年寄りが長生きなのは戦争時代を含めて食糧事情が悪い中で逞しく生き抜いてきたからです。それに比べてお金を出せば何でも食べることができる飽食の時代でありながら、健康的な食生活を送ることなく、運動不足が常態化することは寿命を縮めてしまうのではないでしょうか。収入が少ない割には仕事量が多いのかもしれません。働き方を含めて長生きできるような仕組みづくりを考える必要があるのではないでしょうか。IMG_0947.JPG
最初の変わり者を受け入れることができれば、田舎のまちが変わる[2016年12月25日(Sun)]
 地域づくり2016年11月号「<田舎のまちはベンチャー企業>−余白を「創作」できる「変わり者」が田舎を面白くする−」から、福井県鯖江市において「半年間家賃無料にするからとりあえず体験移住してみてほしい。特に仕事などは紹介しないが、その間は働かなくともいいし、何をしても自由」との条件の「ゆるい移住」という実験的な政策を市の事業として行った。半年間に日本全国から15人の若者が体験移住を行い、そのうち7人が無料期間後も鯖江市で継続して生活することになった。「自分たちで自由に試行錯誤や開拓ができる」という「ゆるさ」を魅力に感じたようである。田舎まちが若者にとって魅力的である理由は、自分たちで自由に考えて新しいものをつくっていくことができる「余白」があることだと説いた。田舎のまちには少ない資金やリソースしかなくても「余った」場所や機会を使い、自分なりにつくりだすことができる。私はこの「創作」の体験こそ、社会環境が成熟した今の日本の若者にとって、「消費」以上に魅力的なものであると考えている。「仕事も生活も自分で新しくつくりだせる環境」があることを訴えた方がよいのである。田舎のまちで暮らしていれば生活コストはかなり抑えることができ、この「試行錯誤」の期間を耐えることができる。田舎のまちは、失敗しても何度でも「創作」の体験にチャレンジできる場所として魅力があるのだ。「田舎に移住するというのは、ベンチャー企業で働くようなもの」「ベンチャー」として田舎を求め、それを楽しむことができるような若者は、極めて異端な人だったりする。異端故に地域との摩擦や衝突も避けられない。しかし、彼らのような「変わり者」を受け入れることができれば、それをきっかけに地域社会に柔軟性が生まれ、地域外からの若者を受け入れる土壌ができていくと考えられる。土壌ができれば、そこには新しい人材が流れ込む新しい動きも生まれてくる。つまり「最初の変わり者」を地域が受け入れ、余白の開拓を委ねていくことで、そこに新しいコミュニティや文化が生まれ、様々な若者も集まってくる、ということだ。003.JPG

 最初から移住と決めるのではなく、気軽に体験移住する「ゆるさ」はいいですね。無理をせずに自然体で移住地を選ぶことができるようなやり方なら若者も飛び込みやすいのではないでしょうか。確かに変わり者と思われているよそ者を受け入れることができれば、多様な考え方が生まれ、今までなかったような発想で地域を活性化しようとすると動きが出てきて田舎のまちが変わる可能性は大きいのではないでしょうか。受け入れるということが受け入れる側が寛容になる異なる価値観を受け入れる覚悟も必要にあるでしょう。地方の小さな農山村ではどうしてもよそ者の考えを認めようとしないところがあります。受け入れるという高いハードルを越えることができれば、変わり者であるよそ者が地域の元気を与えてくれるかもしれません。1人を受け入れることで、その人がつながりをつくり次に続く人が現れる可能性が高くなるかもしれません。住民が無理に頑張らなくとも新しい力となる移住者が田舎のまちを元気にしてくれるかもしれませんが、一緒に何ができるか模索することでさらに元気な地域にすることができるのではないでしょうか。004.JPG
間もなく92歳の認知症が進む母と介護の日々[2016年12月24日(Sat)]
 2017年3月11日で92歳になる認知症が確実に進んでいる母との生活は、簡単にはいきません。自力で歩けなくなって、トイレを失敗する回数が増えて、耳は遠いので意思の疎通が図りづらいので1日1日介護のする厳しさが増してきています。家の中にだけではほとんど動こうとしないので、車や車いすで外に連れ出して太陽の光を浴びさせようとしますが、デイサービス以外は制約されてしまうことが多いです。どこでも同じだと思いますが、介護に携わる家族の苦労は大変です。それをやり続けることができる人はそんなに多くないかもしれません。介護に携わる人たちの生活を充実さるために時々ショートステイに預け出かけ気晴らしをする必要があるのです。母にとって施設で生活するより在宅介護が望ましいと考え頑張っています。母は認知症で何もわからなかもしれませんが、いつか施設に預けることを決断しなければならないでしょう。005.JPG

 父も認知症で徘徊、妄言、夜中に頻繁にトイレに起きて歩いて大変でしたが、程なく寝たきりになって間もなく亡くなってしまいましたが、母は食欲旺盛なので長生きしそうです。グループホームの中でも心温まるような施設があれば、自宅で生活しているのとそれ程変わらないかもしれませんが、そのような施設を探し当てるのが難しいのでしょう。寝たきりになってしまえばグループホームは難しいので、特養などを考えなければならないでしょうが待機者が多く何年待たなければならないかわかりません。ショートステイを活用して在宅の負担を多少軽くすることを考え特養の入所を待つ方法がよりよい選択なのかもしれません。死ぬまで自宅で生活できればいいのでしょうが、ヘルパーさんの援助だけでは難しい側面もあるでしょう。ヘルパーさんとショートステイを利用しても夫婦の自由時間を確保するのは難しいかもしれません。介護する家族は厳しい現実とどのように向き合っていけばいいのでしょうか。015.JPG
日本をどういう国にするのかビジョンが必要では[2016年12月23日(Fri)]
 日本をどういう国にするのかというビジョンについて国政の場で真剣に話し合われることはあるのでしょうか。残念ながらそのような真正面からの論争がないのが日本の政治ではないでしょうか。政治の場で行われないとすれば、政治家ばかりに頼るのではなく国民が論争を巻き起こすことが必要なのではないでしょうか。国民のために働いているとあまり思われないような中高年の男性政治家が、目先の選挙のための短期的なことばかり論じても将来を展望することはできません。これからの未来を担う若者や女性が中長期的な視点を交えてどのような国するのか真剣に話し合うことが大事ではないでしょうか。DSC00041.JPG

 地方でも若者や女性を交えて将来を真剣に考え熟議するための塾が必要なのではないでしょうか。多様な考えの持ち主たちが一緒に話し合って地方の課題を解決することが今1番求められているのではないでしょうか。もっと大きな国内のテーマや世界的なテーマを海外からの多様な人種や民族の人たちが集まって解決することができればもっと住みやすい社会というか世界になるのではないでしょうか。そのようなことを地方の小さな農山村でも同じような手法で行うことができれば課題の解決につながる可能性が高いのではないでしょうか。そのような取り組みの中で日本の向うべき方向とか未来ビジョンが生まれてくるのではないでしょうか。DSC00046.JPG
急激に変わる世界の中で日本のこれからは[2016年12月22日(Thu)]
 朝日新聞GLOBE11月6日付け「グローバル化という巨像」から、1つは改革や規制緩和が遅れているから、結果的に日本は経済がよくない状態で社会が安定している。もう1つはアメリカがあまりに弱者のケアをせず、所得格差が飛び抜けているのに比べて、日本は1億総活躍とか地方創生とか、議論が分かれるけれども政策で一応ケアしている。だからアメリカやイギリスのようなハイパーポピュリズムが起きてこない。給食費が払えない家族が増え、若い人たちの平均所得が下がっている。国内の格差はまだましだけど、他国との格差が広がっていることには無頓着。相対的にはすごく貧しくなっている。このままだと介護難民が増え、だんだん社会は不安定化しますよ。1つは規制緩和を徹底して進める。もう1つはセーフティーネットの改革も同時に進める。本当に必要な人にお金が行き渡っていない。一定の所得以下の人は「負の所得税」として現金支給を受けることができる給付付き税額控除をやるべきです。017.JPG

 急激に変わる世界の中で1強といわれる自民党の政治が続けられるのは、リベラルな政治勢力であるはずの野党民進党が過去の失敗で信用を失い国民の支持がいつまでたっても戻ってこないことと、国民の保守的傾向が強まり安定政権を望んでいるということもあるでしょう。さらには格差に苦しんでいる若者や女性など今の政治に期待できず関心がなく投票に行かないことと、地方の地縁血縁と後援会組織に守られる保守的基盤が強く投票率が低い状況で選挙戦を勝ち抜いていることが大きな要因ではないでしょうか。このような状況を打破することは容易なことではありませんが、世界が刻一刻と変化していく中で取り残されるというかガラパゴス状況になってしまう可能性はないのでしょうか。未来を展望するためには若者と女性が主役になってその中から引っ張るリーダーが地方を含めて現れて来て積極的に政治の場にも進出して政策立案にかかわり舵取り役になってほしいものです。020.JPG
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