ふじさと元気塾の2019年とこれから[2019年02月05日(Tue)]
NPO法人ふじさと元気塾にとっての2019年は、軌道に乗せるための1年にしたいと思っています。小さな農山村の小さなNPO法人なので町外から資金面を含めて協力者を募るのはそう簡単ではありませんが、自主事業などを増やして自立できるように日々努力しています。HP,ブログばかりでなく、SNSでの発信が重要なことはわかっているので、発信力とネットワークの構築に取り組んでいきたいと思います。やっていることが楽しければ若者たちも興味を示し、関心を持ってくれるかもしれません。楽しく持続できるようなことを実践していくことで認知され継続できるようになるのではないでしょうか。
2019年10月1日で創設10年目に突入します。節目の10年を迎え、よくぞここまで継続できたという感慨に浸りたくなりますが、新たな試みを実践することで元気になっていきたいと思います。それでも10年なので、振り返りとこれからのことを考えて大きなイベントを考えたいと思います。秋田県が人口減少ワースト1で藤里町は秋田県で減少率がワースト1です。この現実を見つめ直し危機感を持って短期的なできることをやりつつ中長期的な視点で物事を考える必要もありそうです。藤里町の強みを生かして町外の企業と手を組むことで強みをさらに強くできるようなことを考えるべきでしょう。企業ばかりでなく外からやる気のある若者を呼び込んで夢のあるような事業を展開してもらうことも考える必要があるのではないでしょうか。その橋渡し役になることができるように知恵を絞りたい。
2019年10月1日で創設10年目に突入します。節目の10年を迎え、よくぞここまで継続できたという感慨に浸りたくなりますが、新たな試みを実践することで元気になっていきたいと思います。それでも10年なので、振り返りとこれからのことを考えて大きなイベントを考えたいと思います。秋田県が人口減少ワースト1で藤里町は秋田県で減少率がワースト1です。この現実を見つめ直し危機感を持って短期的なできることをやりつつ中長期的な視点で物事を考える必要もありそうです。藤里町の強みを生かして町外の企業と手を組むことで強みをさらに強くできるようなことを考えるべきでしょう。企業ばかりでなく外からやる気のある若者を呼び込んで夢のあるような事業を展開してもらうことも考える必要があるのではないでしょうか。その橋渡し役になることができるように知恵を絞りたい。