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秋田県の弁護士刺殺遺族の訴えがようやく認められた判決では[2019年03月23日(Sat)]
 秋田さきがけ「社説」2019年2月15日付け「弁護士刺殺控訴審 判決を重く受け止めよ」から、刺殺した男だけに賠償を命じた1審秋田地裁判決を変更し、県と男に計約1億6480万円の賠償を命じた。「弁護士の生命身体を保護する義務に反して規制権限を適切に行使しなかったため、弁護士が殺害されるに至った」とした。現場の警察官の行動は適切でなく、違法性があったと認めたのだ。県警はこの判決を真摯に受け止める必要がある。事件は拳銃と刃物を持った男が津谷さん宅に侵入したのが始まりだ。津谷さんの妻からの110番で駆けつけた2人の警察官が取り押さえたのは、侵入した男ではなく、男から奪った拳銃を持ってもみ合う津谷さんの方だった。間違って警察官に取り押さえられた津谷さんはその後、いったん離れた男が持ち出した刃物で刺殺された。控訴審は、侵入者がもう一方の男だと認識した後も津谷さんを避難させなかったのは判断の誤りだったとして、「警察官の対応は客観的に見て、失態を重ねて最悪の事態を招いたと評価せざるを得ない」と厳しく断じた。男が刃物を持ち出したことに関しても、この種の殺傷事犯の犯罪捜査に当たる警察官が、これを全く想定できないとは考えにくい」とし、刃物は想定外だったとする県の主張を退けた。控訴審判決は、警察官が現場に向かう車中で耐刃防護衣を着用し、警棒も携帯すべきだったと指摘。一審、控訴審判決を通じ、県警の凶悪事件への対応の不備が浮き彫りになった。県警は態勢に緩みがなかったかについて、いま1度検証するとともに、突発的な事案に対しても適切に対応できるよう、訓練などを通じ警察官1人1人の意識を高めていくべきだ。006.JPG

 遺族にとっては津谷弁護士が返ってくるわけではありませんが、1審で認められなかったことを一生懸命訴え続け、ようやく控訴審で認められたのではないでしょうか。県警の凶悪事件への対応の不備が浮き彫りになった。県警は態勢に緩みがなかったかについて、いま1度検証するとともに、突発的な事案に対しても適切に対応できるよう、訓練などを通じ警察官1人1人の意識を高めていくべきだという指摘は最もではないでしょうか。突発的な事件や犯罪が適切に対応できないとすれば県民は不安になります。先進的な大都市圏に派遣して対応に関して勉強して多くの警察官が訓練をしてどのような事件にも備える必要があるのではないでしょうか。警察官の対応が適切でなかったために弁護士の命が失われてしまったということを真摯に受け止めて県民の安全を守る態勢を整えることが大事でしょう。遺族にしては判決が出たからと言って亡くなった人が返ってくるわけではないので、悔しさが残るでしょうが、今回の教訓を生かして県民の安全が確保されるような態勢が強化されることを願います。003.JPG
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