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伝統だからという固定観念を打破して命を大事にすべきではないか[2018年05月17日(Thu)]
 朝日新聞4月6日付け「天声人語」から、京都府舞鶴市、大相撲の春巡業である。あいさつをしていた市町が倒れ、客席から看護師の女性が土俵に上がり心臓マッサージを施した。称賛すべきは行動だと思うが、行司はマイクで「女性の方は土俵から下りてください」と制した。3回も。「不適切な対応だった」と日本相撲協会の責任者が謝罪している。「土俵は女人禁制」の伝統に縛られず、柔軟に対応すべきだったと言いたいのだろう。ただ、相撲協会こそ自らを伝統に縛り付けてきたのではないか。女性官房長官が内閣総理大臣杯を手渡したいと言った時も、女性知事が知事賞の授与に意欲を示した時も、協会は「どうぞ土俵の上に」と言わなかった。一方例外なしで守られてきた伝統があり、一方緊急事態があった。間に挟まれて動転した行司の心理もわからなくはない。伝統は固定したものではなく変わりうる。女性の内閣総理大臣が誕生したら、内閣総理大臣杯の授与はどうするのだろう。気持ちが動転する前に、考えておいた方がいい。006.JPG

 相撲の世界の伝統は古くは江戸時代から引き継いでいるのかもしれませんが、女人禁制という伝統はいつまでも変えることができないのでしょうか。今回の土俵に上がった看護師さんは救命ということで目的意識があって上がったことでしょう、放送で呼びかけた人も相撲界の伝統に従った忠実に行ったことで責めることはできないでしょう。そうすれば女人禁制という決まりはどうしても変えることができないのかということに話題が行ってしまうのではないでしょうか。これから多くの人たちに開かれた相撲を目指すとすれば、多くの人たちに受け入れやすい制度を考えることも大事なのではないでしょうか。004.JPG
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