1月4日で「げんき−NETひたちなか」を開設して1年になりました!
「げんき−NETひたちなか」はひたちなか市の市民活動に役立つ情報を幅広く集め、ホームページを通じて情報を提供し、市民の皆さんからの情報発信や情報交換ができるように電子掲示板を設けることで、まちづくりに活かしてもらおう、という目的から始まりました。
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2008年01月21日
2007年12月25日
ボランティアへの誘い〜上野勝夫さん〜
壮大なホタル再生プロジェクトの現場である。あくまでも上野さん一人のプロジェクトだったが、毎朝、黙々と作業する上野さんの姿を見て一人、二人と協力者が増え続けここまで大掛かりなものになった。きれいになるように花を植えてくれる人、作業し易くなるように小さい渡り橋を作ってくれる人,イタズラ防止の看板を取り付けてくれる人。なかには甘酒を差し入れてくれる近所の人も・・・。しかし、これはあくまでも団体活動ではないと上野さん。
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2007年11月22日
ボランティアへの誘い〜五十嵐庸夫さん〜
「職人ボランティア」という言葉がぴったりの五十嵐庸夫さん。ひたちなか・ま「ふれ愛ひろば」のセンター長も努めながらも、様々なボランティア活動に従事している。列挙しはじめたらきりがない。既にその活動の枠は組織を超えている。個人として純粋に「ボランティア活動」を楽しんでいる感じだ。会社時代、「科学技術長官賞 発明・工夫賞」を取られたその技術を携え、地域を渡り歩いているそんな五十嵐庸夫さんにボランティアの魅力について聞いてみた。
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2007年11月19日
ボランティアへの誘い〜最初に
定年退職を迎えた団塊世代向けにボランティア・地域活動をススめるイベントや冊子が増えている。これも時代の必然、産物であろう。活動する人間としては、「気軽に楽しく」が必要であろうし、誘う方も当然「気軽に楽しく」でなければ相手のその喜びを伝えることはできない。しかし、それはあくまでも「個人と個人」もしくは「個人と団体」の間柄のみについていえるのであり、「公に」向けてそんなメッセージを伝えるには慎重になってしまう。
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2007年10月05日
図書館ボランティア
図書館でボランティアといいますとなにを思いうかべますか?
図書館には読み聞かせ、本の修理、配架(資料の請求記号順に本棚に並べる)、朗読、環境の美化などさまざまなボランティアがあるのです。ひたちなか市の図書館では、読み聞かせボランティアさんが活躍しています。「読み聞かせ」というのは、子どもたちに絵本や紙芝居等を使ってお話をするということで、実際に見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。
ひたちなか市の図書館で読み聞かせのボランティアをされている方は、皆さん読み聞かせの団体に入っています。そのなかで、読む順番やお話の内容を調整し、大型絵本やカーテンシアターなどの一人での読み聞かせが難しい時に協力しあって活動しています。また、活動をされている皆さんも子どもや絵本が好きな方が多く、子ども達がお話を聞いて笑ったり、驚いたりといった表情を見てとても楽しく活動をしているようです。
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図書館には読み聞かせ、本の修理、配架(資料の請求記号順に本棚に並べる)、朗読、環境の美化などさまざまなボランティアがあるのです。ひたちなか市の図書館では、読み聞かせボランティアさんが活躍しています。「読み聞かせ」というのは、子どもたちに絵本や紙芝居等を使ってお話をするということで、実際に見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。
ひたちなか市の図書館で読み聞かせのボランティアをされている方は、皆さん読み聞かせの団体に入っています。そのなかで、読む順番やお話の内容を調整し、大型絵本やカーテンシアターなどの一人での読み聞かせが難しい時に協力しあって活動しています。また、活動をされている皆さんも子どもや絵本が好きな方が多く、子ども達がお話を聞いて笑ったり、驚いたりといった表情を見てとても楽しく活動をしているようです。
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2007年10月03日
2007年10月01日
戸田市を訪問しました
ボランティア・市民活動についてのさまざまな情報を集める「げんき−NET ひたちなか」。その内容をよりよいものとするため,大学の先生や団体代表の方々による「サポートバンク推進委員会」をつくり,定期的にご意見をいただいています。サポートバンク推進委員会では,「げんき−NET ひたちなか」の参考とするため,このほど,埼玉県の「戸田市ボランティア・市民活動支援センター」を訪れました。
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