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2019年10月07日

ラジオ番組“まちづくり情報館「ひたちなか」”vol.201

蝶々や花、花火など様々な模様を彫り込み、ビーズをあしらう等、繊細な細工を施した“ひょうたんランプ”を御存知でしょうか?昼はその細工を眺め、夜は幻想的な光を楽しめる…とても素敵なアート作品なんです。

郡司さんスタジオ.png

■日時 2019年9月12日(木) 12:00〜12:10
■出演 ひょうたんの会 郡司正夫さん


今日は「ひょうたんの会」代表である郡司正夫さんが、“ひょうたんランプ”を持ってスタジオに来てくれました。丸い柄の中心に赤や緑のビーズをあしらい、細かい点で花火のような模様を表現したものと、菊のような花びらを全面に彫りぬいた2種類のひょうたんと、竹をモチーフにした趣のあるものと全部で3種類。「どれも技巧を凝らした芸術作品ですね〜」と感嘆の声を上げるパーソナリティのかこっちさん。

ひょうたん3種.png 2人.png

「ひょうたんは自分で種から育てています。4月に種を撒き、5月に畑に植えて、9月の今が最盛期です」と郡司さん。100種類ほどもあるそうで、「今回の作品も、よくあるくびれのあるひょうたんではなく、メロンのような形や魔法のランプのようなものもありますね。どのくらいで育つの?」と、かこっちさんも興味津々の様子(^-^)
「受粉させてから、だいたい2ヵ月位で収穫できるけど、直径1m位とか、長さ2mまで成長する種類はもっとかかりますね」。その後一週間ほどひょうたんを水に浸すと、中身が腐ってどろどろになって出てくるとのこと。綺麗な水で洗って乾燥させると、持参した作品のようにすべすべしたベージュ色に仕上がるそうです。

かこっちさんと.png

「花びらのような切り込みはどうやっているの?」と、かこっちさん。
「まずデザインを決めるのが大変。着物の柄や本、雑誌等を参考にしています。ビーズが入っているところを中心にコンパスで円を描いたら、工具で彫っていきます。模様が細かいひょうたんは一ヵ月位かかるかも」と話してくれました。
“ひょうたんランプ”の他に、お地蔵さんやフクロウ、スズメ等に加工することもでき、アイデア次第で様々な作品が作れるそうです♪そんな多彩な作品が見たい方に朗報が…。
「ひょうたんの会」が交流会(不定期で月1回)を行っている佐野コミュニティセンターの佐野地区文化祭の日に、会員の方々の作品展示会を開催するそうです!

〈作品展示会〉
日時:11月9日(土)〜10(日) 
場所:ひたちなか市佐野コミュニティセンター
会員(12〜3名)による作品を50〜60点出展予定です(^-^)

ロール.png ひょうたんランプ.png 

また、会員も随時募集中です。会員には種を無料で配布しており、それぞれがひょうたんを栽培するところから作品に仕上げているそうです。「興味のある方はまず作品展示会に来てみてください」と郡司さん。作品を見た方が、その場で「入会させてほしい」と申し出ることも多いという魅惑的なひょうたんランプ。ぜひ、実物をご覧になってみてくださいね(^_-)-☆
(文責:E)
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