ドクター大田のリハビリ忍法[2008年11月10日(月)]

くらし協同館なかよし設立3周年記念講演会が、県立健康プラザ大田仁史先生をお招きして本郷台集会所で開かれました。すごい人気で会場には大勢の方が聞きに来ていました。
亡くなった時に棺おけに収まらなくなってしまうほど人間の体というのは、動かさないでいると手足が固まってしまう。寝ていても座っトいてもシルバーリハビリ体操はできる。いつでもどこでも忘れずに少しでも体操をしよう!
●高齢者へのリハビリ体操3原則は
一度に無理してがんばり過ぎないこと・「よくなったから」といってやめないこと・効果が現れなくてもあきらめないで続けること。やめるとすぐに低下してしまうし、「維持」することが目標なのだから。
●「超」高齢化社会では
面倒見てくれるはずの下の世代は少子高齢化でどんどん少なくなっていく。それなら自分たちのことはなるべく自分たちでやろう。体操をすることで少しでも自立した生活を続けられるように。どうしてもダメなときには助けてもらおう。
シルバーリハビリ体操とは、大田仁史先生が考案した関節の運動範囲を維持拡大するとともに筋肉を伸ばすことを主眼とする体操です。大田先生は県立健康プラザで介護予防推進のため、シルバーリハビリ体操指導士の育成に力を入れているそうです。大田先生のお話は、優しい語り口でユーモアたっぷり。講演会は終始笑いに包まれていました。
くらし協同館なかよしでは、毎週水曜日にシルバーリハビリ体操を行なう健康体操教室を開いています。(文責:K)
★茨城県立健康プラザホームページ★
http://www.hsc-i.jp/index.htm
★くらし協同館なかよし★
http://www.genkinet-hitachinaka.jp/katsudoudisp_3.php?dai=3&tyu=7&index=984



