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2015年03月26日

駒形絵手紙作品展

心を伝える言葉をそえて、顔彩のやさしい色使いが引き立てられた個性あふれる「駒形絵手紙作品展」が開催されました。

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■日時 3/25(水)〜3/30(月) 10:00〜20:00(最終日は16:00まで)
■場所 市民交流センター コミュニティギャラリー


絵手紙は「へたでいい、へたがいい!」と言われていますが、学んでいくうちに上手になりたいと、皆さん一生懸命練習するようになったそうです。題材は、季節の花や自分で栽培した野菜や果物、最近の出来事やウォーキングで見つけたちいさな春。家族、孫との思い出などで、それぞれがさまざまな想いを描いています。

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字の練習の為に書いているそうですが、練習とはとても思えないくらい♪すばらしい出来栄えの巻物。

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普段は津田の駒形団地集会所で月に2回の活動をしています。設立のきっかけは講師の大津先生のお人柄とすばらしい作品に惚れ込んだ会員が、先生にお願いして活動が始まったとのこと。
一枚一枚、心温まる言葉が描かれた、大胆で繊細な先生の作品は見ごたえがあります。

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「みんなちがって みんないい」。みんなが描いた「桜餅」。それぞれの個性が光っています。

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ギャラリーにぜひ、足をお運びください。そして癒されて下さい。
(文責:Y)




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