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常任理事会及び功労者表彰式
2018年12月8日(土)、徳島県徳島市にある、健祥会プレゼンテーションにおきまして、徳島県ゲートボール協会常任理事会及び功労者表彰式が行われました。

<徳島県ゲートボール協会 中村太一会長 挨拶>
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中村会長より、今年1年間を振り返ると、「小松島ネクサス」チームが、全国ジュニア大会で優勝し、全日本選手権大会でも第3位に入賞したことが非常に喜ばしい出来事であった。特に、全国ジュニア大会の優勝は徳島県では初めてであり、本当に良く頑張っていただいた。と挨拶がありました。

<常任理事会>
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常任理事会では、各種表彰や審判員更新状況、審判員資格試験の実施予定、公認スポーツ指導員の講習会等について話し合われました。
また、先日、日本ゲートボール連合で開催された、アドバイザリー会議に井内副事務局長が出席した内容について報告されました。徳島県では、まずは、会員減少に歯止めをかけ、会員増強を図るべく、声かけ運動を積極的に行っていくことが提案されました。
「何もしないで人が来る時代は終わった。30年前の考え方を捨て、声をかけ、一人ひとりと話をする機会から作ろう」等の意見がでました。
ゲートボールの良さをアピールし、1人でも多く興味を持ってもらえるように活動していきます。

<表彰式>
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常任理事会終了後は、各種功労賞の表彰式と全国ジュニア大会で優勝した「小松島ネクサス」に特別表彰がおくられました。

表彰式終了後に、懇談会も実施され、1年の振り返りと来年に向けての意気込みを語りました。
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<記念撮影>
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受賞されました皆様、おめでとうございます!!
投稿者:宮本 カテゴリー:活動報告 コメント:0 トラックバック:0

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