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河戸
起業の学校9期 第12講 (01/06)
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起業の学校 第13期募集開始しました![2017年02月21日(Tue)]
身の丈の起業を学ぶ【起業の学校】。
2017年5月より第13期を開講いたします。

起業という物差しを当てることで、自身と社会の関わり方を
考える”命の使い方を学ぶ場所”として歴史を重ねてきた
起業の学校。

現在、資料請求、説明会・無料公開講座への参加の申し込みを
受け付けておりますので、ご関心のある方は是非ご連絡ください。

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          起業の学校
        <名古屋キャンパス>
       第13期 生徒募集のご案内
    http://www.npo-kigyo.net/school-nagoya
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身の丈・コミュニティビジネスの起業をサポートする起業の学校。
この度、第13期を開校することとなりました。

  □「身の丈ビジネス」という言葉が気になる
  □志を持つ「仲間」と関わってみたい
  □すでに起業しているけれど、もう一度理念から見つめ直したい
  □地域や社会に対して、自分ごととして関わってきたい
  □自分と社会とのつながりを具体的にデザインしたい

皆さんのご参加をお待ちしております!
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 ★起業の学校<名古屋キャンパス> 13期概要
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 期間 【前期課程】2017年5月20日〜9月30日(隔週土曜日開催)
    【後期課程】2017年10月21日〜2018年2月24日(月1回開催)
     ※原則として通期受講をおすすめします
     ※後期課程のみの受講は、起業の学校卒業生に限ります

 料金 【前期・後期受講】192,000円
    【前期課程のみ 】148,000円
    【後期課程のみ 】 62,000円

 定員  12名(先着順)

 〆切  定員になり次第締め切ります。

 ホームページ  http://www.npo-kigyo.net/school-nagoya

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 ★開校に先立ち、説明会と無料公開講座を開催します。
  起業の学校の空気感に触れてみませんか?
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<説明会>
 日時:2017年3月18日(土) 13:30〜15:30
    2017年4月21日(金)18:45〜20:45
    (※いずれも同じ内容です。ご都合のよい方にご参加ください)

 会場:ウィルあいち(地下鉄「市役所」駅 徒歩10分)
    1階視聴覚ルーム
 定員:30名
 参加費:無料


<無料公開講座>
 日時:2017年4月8日(土) 13:30〜15:30
 会場:ウィルあいち(地下鉄「市役所」駅 徒歩10分)
    1階視聴覚ルーム
 定員:30名
 参加費:無料

※いずれも事前の参加申し込みが必要です。
 下記内容を明記のうえ、aile@npo-kigyo.net までご連絡ください。

 ◆ 件名:【起業の学校 名古屋キャンパス 説明会/公開講座申込】
 ◆ 本文:・お名前 ・ご住所(郵便番号・建物名・部屋番号まで正確に)
      ・電話番号(携帯可)・FAX ・メールアドレス
      ・ご参加になる日程を明記
       (3/18説明会・4/8公開講座・4/21説明会)


お問い合わせ・入学に関するご相談もお気軽にお声掛けください。
どうぞよろしくお願いいたします。

起業の学校第12期 卒業式/後期修了式(2/18)[2017年02月20日(Mon)]
戸上です。
いよいよ第12期も最終日となりました。この日は、卒業試験(後期課程のみの人は修了試験)と、卒業式(同、修了式)です。

前期からの人は9ヶ月間、後期からの人は4ヶ月間、お互いに学びと実践を深めてきた生徒たちが、いつもと違う雰囲気に、幾分緊張の面持ちで会場入りしてきました。

午前は、午後の本番に向けたプレゼン練習です。
起業の学校では、巷でよく見る事業計画の発表会のような、パワポを使ったプレゼンはありません。
あるのは、一人3分間のスピーチです。3分間の中に、自分の《精一杯の身の丈》を表現してもらいます。
午前中は、事前に考えてきたスピーチ原稿を、一緒に学んできた仲間たちを前に披露してみて、フィードバックをもらったりしながら、最後の詰めを行いました。

午後、指南役が到着しました。
起業の学校の卒業式では毎年、生徒と同数の指南役をお呼びしています。
生徒達の事業内容を念頭においてお声かけさせてもらった今回の指南役は、企業・NPOの経営者、支援を生業とする人、大学の先生、行政の人、福祉系フリーライターといった顔ぶれです。

いよいよ、卒業試験の開始です。

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まずは、午前中に練習した3分間プレゼンです。

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一所懸命に練習したプレゼンですが、実はこのプレゼンは、卒業試験の前座に過ぎません(^^;)
本番は、《一対一の指南》です。
生徒と指南役のペアを変えながら、指南を連続で行います(今年は5回連続)。3分間プレゼンは、ここで有意義なアドバイスをもらうためだったりもします。

しかしこの指南が、けっこう慌ただしいのです。
一回の指南時間は10分間しかありません。なのでその10分有効に使おうと、指南役もいきなり質問をぶつけたりします(指南役には事前に各自の事業計画書に目を通してきてもらっています)。生徒・指南役両方とも間断のない真剣勝負の10分間×5回を終えた後は、なかなか充実した疲労感を覚えます。

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生徒からすると、毎回自分の事業についての応答をするだけですが、指南役からすると、タイプの違う事業計画に対して瞬時に頭を切り換え指南していく様は、毎回のことながら凄味を感じさせます。(毎回、こんなハードな仕様にしていて、指南役の皆さんには恐縮しますが、これを楽しみにしておられる指南役もいると思いますので、これからもハードな仕様は変えないと思います。)

生徒達も、タイプの違う5人の指南役からそれぞれ特徴のあるアドバイスなり、情報提供なり、お叱り(^^;)をもらったことと思います。そのことを旨に、また次の一歩に活かしてもらえたらと思っています。

休憩を挟んだ後、卒業式に移りました。
今回の卒業試験では、一部の生徒に対して、指南役から「卒業させてよいものか……」という意見が実はあったのですが、卒業後もその生徒の様子を見ていく(本人の意思次第ではありますが)ということで、条件付卒業という生徒もいました。が、何はともあれ全員無事卒業ということになりました。

卒業証書(後期課程のみの人は修了証書)は、文面を生徒一人ひとりに合わせて作っています。
その自分だけの卒業証書をもらって無事卒業となりました。

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生徒の皆さん、
「ご卒業おめでとうございました!」
そして、「これからが本当のスタートです」( ̄+− ̄)
いや、本当にそうで、卒業で満足しないでくださいね。
順調に行くばかりではもちろんないと思います。困ったことや悩むことがありましたら、いつでも起業支援ネットにお越しください。できれば、手遅れになる前に早めに相談に来てください(^^;)

指南役の皆さん、
今回も本当にありがとうございました。
毎回このような卒業試験ができるのも、指南役の皆さんのおかげです。ご協力に感謝いたします。



起業の学校第12期 後期第4講(1/21)[2017年01月27日(Fri)]
戸上です。後期4日目の様子をお伝えします。
いよいよ卒業前の最後の1回となりました。

前期から学んできた人は、ここまで8ヶ月間、後期から編入してきた人は3ヶ月間、自分で計画し、実践に取り組んできました。
卒業では、それらの取り組みを事業計画書に落とし込みます。
起業の学校では、この事業計画書を「卒業論文」と呼びます(^^)

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前期課程修了時にも事業計画書は作成しているのですが、あの時はほとんど頭の中で考えただけの事業計画書(人によっては積極的に行動に出ていた方もいらっしゃいますが)。今回は、実践をしてみた感触を交えた上での事業計画書、ということで中身の充実度が違ってきます……
となるはずなのです(^^;)

中には、いざ行動してみると、或いは行動しようと思っただけで
「あれ? 自分のやりたいのはこれでいいんだっけ?」となる人もいるようです(^^;)
そういう人は、前期と後期で全然違う事業計画になったりもします。そうなると、事業計画の詰めが、まだまだ甘いままだったりするのですが、それはそれで良いことでしょう。
事業計画とは、あくまでも実践するための計画ですから。頭だけで考えた事業計画で突き進むより(あるいは、計画ができただけで満足してしまうより ←けっこういます、こういう人)、ずっと良かったんだと思います。

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さてさて、次月はいよいよ卒業式です。
どうなりますことやら(^^)

起業の学校第12期 後期第3講(12/17)[2016年12月23日(Fri)]
戸上です。後期3日目の様子をお伝えします。

後期課程は、各自の実践が中心となります。
先回と同様に、まずはここ1ヶ月で実施した行動の報告と、その結果どんなことに気づいたかの共有に時間を使いました。

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次に行ったのが「発展段階チェック」。
かつて起業支援ネットがコミュニティビジネスの調査をしたときに、事業を構想する前から、事業が軌道に乗るまでに、4つの段階に分けられたことから考えられたモデルが、コミュニティビジネスの発展段階モデルと呼ばれるもの。
起業家は、どんな能力を身につけ、どんな地域資源とつながり、どの支援を受けるのがよくて、何に向かって行動すればいいかを、それぞれの段階ごとに示したものです。

ワークでは、自分がどこまでできているかをチェックすることで、自分が今どの段階にいて、次に進むのにどんなことが不足しているのか、おおよそのイメージを掴みます。

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午後は、未来から見た自身の起業物語を書いてもらうワークを行いました。
事業計画とか企画書って、自分自身のためや、事業パートナー(取引先とか金融機関とか)のためにも、作る必要があるのですけど、一般の人には伝わりにくいもの。面白くないんですよね、読んでも(^^;)

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ところがこれを物語にすることで、途端にイメージが相手に伝わったりします。多くの人に長く心に残るのは、企画書より物語の方でしょう(桃太郎を企画書にしたら何とつまらないことか。きっと後世に鬼退治の話は伝わらなかったでしょう)。

毎年、感動あり、笑いあり、自叙伝風あり、ルポルタージュ風あり、と皆さんバラエティにとんだ作品をつくって盛り上がるワーク。私も毎年最も楽しみにしているワークの一つです。

そんなこんなで、最後はまた行動計画の見直しを行って、終了です。
また、次月、皆さんはどんな体験から何を学んでくるのか楽しみです。

起業の学校第12期 後期第2講(11/19)[2016年12月16日(Fri)]
戸上です。後期2日目の様子をお伝えします。

前期課程は教室や宿題で「思考する」ことが中心でしたが、後期課程は実社会の中で「行動する」ことが中心になります。

はじめに、先月各自が作成した行動計画に基づいて、ここ1ヶ月で行った行動報告と、行動してみた結果どんなことに気づいたかの共有から始めました。
まずは各自が報告発表してもらい、その後、グループに分かれて、クラスメート達同士でアドバイスをし合いました。
後期では毎回、授業の最初に、このようなことを行っていくことになります。

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次に、今日の授業では「要所解明」というものを行いました。
この日は、講師がなぜかいつもの鈴木ではなく、福島キャンパス担当のわたくし戸上が担当することになりました(^◇^;)

要所解明は、起業の学校がベースにしている「未来デザイン」の考え方の中で、おそらく最もドラスティックな思考の変化を促す部分だと思われます。
思考の肝は、未来から先回りして後悔する、という発想です。どういうことか分かります?(^^;)
普通、何か失敗した時に「ああ、これをおけば良かったぁ」とか「こうしたのがまずかったぁ」とか思いますよね。あれは時間軸で見ると、当然現在から過去に向けて後悔しているわけですが、それを未来から現状に向けて行う、ということです。

このような発想は、中には自然と行っている人もいるのですが、ほとんどは初めての経験だと思われます。
ですので、わかりやすい例題を示して、このような思考をした時としない時(別の思考法を使った時)の違いを示したりしました。結果がどう異なるのか。又、結果が同じになる時もあるのですが、なぜ問題によって異なる結果と同じ結果が出るのか等を説明しながら、理解を深めてもらいました。

とはいえ、この思考法は、コツを掴むまで習熟が必要でもあります。
まずはやってみる、ということですね。
(私なんかはもうこの思考法に慣れちゃって、長らく後悔してないんですよねぇ。それを寂しく感じることもあります(^^;) )

ということで、午後からは、自分の事業計画の中で問題を設定してもらい、この要所解明の思考を使った問題解決に取り組んでもらいました。

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要所解明のワークを終えた後は、先月作った行動計画を、ワークの成果も活かしながら修正してもらいました。
その後、各自、修正した行動計画に基づいて、来月までに何をやってくるのか発表してもらい、この日は終了です。

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生徒のみなさん、この日もお疲れさまでした。
一ヶ月後の報告を楽しみにしております(^^)/

起業の学校第12期 後期第1講(10/22)[2016年11月10日(Thu)]
愛知県職員の小西と申します。県職員の現場体験研修として、1週間程の短い期間ですが起業支援ネットにお世話になっております。
平成28年10月22日(土)に開催された12期後期第1回「起業の学校」について報告いたします。

前期日程が修了し、新たに入学された2名を加えて、後期日程がスタートしました。始めに行われた自己紹介では、前期までに形作ってきたそれぞれの事業案について簡単に説明されました。

さて、後期からは実際に起業することに向けて、具体的な準備に入っていく期間として、共同学習期、社会実験期を積み重ね、起業に向けて事業の完成度を高めていくことになります。

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共同学習期では、事業について顧客を巻き込んで共に学ぶ“場”を作り、その事業における先達・専門家を招いた勉強会等を開くことで、事業に対して個人では学べない多くの生きた情報を収集していきます。まずは、2〜3人程度の小さな会から実績を積み立て、規模をどんどん増やしていくことが重要です。
社会実験期では、実際に起業する前に、どのような課題が見つかるかについて、社会実験を行い、試行錯誤をしていく中で、ノウハウを蓄積していきます。小さく始めて、大きく育てていくことで、リスクを抑えつつ、地域のニーズに合致した商品の提供や実践的なノウハウの獲得が期待できます。

10時30分から始まった鈴木副校長の講義においては、それらの時期についての詳細な説明があり、マーケティングを通じて社会と自分の距離をいかにして近づけるか、そして自分の性質をいかにして掴んでいくかについてのお話がありました。

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鈴木副校長は、事業をトライアスロンに例えて「事前に準備することなくトライアスロンにでても途中でおぼれてしまう。起業するには事前に入念な準備をしておかなくてはならない。」と話され、リスクを背負っていきなり事業を始めるのではなく、事前に準備・想定しておくことの大切さについて解説されました。

午後からは、実際にマーケティングを行うにあたり、どのようなことに気を付けなくてはならないのかについて講義がありました。鈴木副校長は、アンケート調査においてどのような質問をし、どう分析するのか、広報チラシはどう作るべきか等、具体的でわかりやすい説明をされ、受講生の方も積極的に質問を投げかけるなど、熱心に聴講されていました。

その後、講義をふまえて、卒業までの行動計画をたて、やるべきことをまとめました。受講生は、講師と相談や質疑応答を行いつつ、真剣に計画策定に取り組んでおられました。

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私が今回起業の学校に一日参加さえていただき、受講生の皆さんが真剣に、情熱をもって講義に参加され、熟考の末、自分の事業を形作っていく姿が大変印象に残りました。自分のやりたいことに向かってひたむきに進んでいく皆さんの情熱には圧倒されるばかりでした。

今後、受講生の皆さんが起業され、発展されていくことを祈念いたしまして、報告を終わらせていただきます。今回は、大変ありがとうございました。
起業の学校第12期 前期修了式(10/1)[2016年10月14日(Fri)]
愛知県職員の岸知明と申します。県職員の現場体験研修で、1週間ほどの短い期間ですが起業支援ネットにお世話になっております。
平成28年10月1日に開催された12期・第10回「起業の学校」についてご報告します。

今回は前期課程の最終日、前期修了試験及び修了式が行われました。
修了試験に向け、午前中はプレゼンテーション発表練習を行いました。受講生が順番に3分間プレゼン発表を行い、発表時の立振る舞いや言葉遣いに対して他の受講生がアドバイスをするというものです。起業理念や事業計画などを、時には身振り手振りを加えながら限られた言葉でいかに表現するか、発表原稿を手直しする姿はこちらまで緊張してしまうほどの真剣さでした。

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午後からは4人の指南役の方々を迎え、いよいよ修了試験です。
受講生がそれぞれプレゼン発表を行った後、指南役の方々が発表者に対して個別に批評していきます。他の受講生の意見をもとに発表原稿を大幅に修正した受講生もいましたが、試験までの短時間で見違えるほど上手くなっていました。自分の中で起業理念が明確に定まっているからこそ、すぐに言葉にできるのだろうと思いました。発表の様子を見ていたら、受講生の皆さんから迸る熱量にあてられ、すごく興奮してしまいました!

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指南役の方々の批評は時として厳しい意見もありましたが、その中で印象に残ったのは「利用者(お客さん)は誰か、どれだけ訴求力を高められるか」です。利用者の視点に立って自分の事業にどのような価値があるか、どのような価値が与えられるかを考えなければならない。事業の成否は利用者にどれだけ評価されたかによって決まる、という内容でした。

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今回は前期修了日という節目の回に参加させていただき、受講生の皆さんの真剣な眼差しや熟考する姿を間近で見ることで「起業」の大変さを実感しました。
普段の仕事では起業の志のある方と直に接する機会はなかったので、受講生の皆さんのお話を聞いて身の引き締まる思いがしました。
最後になりますが、受講生の皆さんが起業し、発展し続けていくことを心より願いまして、報告を終わらせていただきます。今回はこのような貴重な機会をいただきありがとうございました。
起業の学校第12期 第9講(9/17)[2016年10月14日(Fri)]
戸上です。起業の学校前期もいよいよ最終盤です。
この日は、前期修了式へ向けたプレゼン練習の日。

まずは毎回同じように、宿題の発表から。
宿題は、事業計画書の作成でした。いよいよ、ですね(^^)

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前期修了時までに、事業計画の概要版というA3両面の事業計画書にまとめていきます。
今までの授業で考えてきたことを、1枚の紙にギュッと絞り込んで落と込んでいくわけです。
まだまだ甘いところもあるのですが(^^;)、後期で精度を高めていくということになります。

次は、プレゼン演習。
前期修了式での発表のためでも
自分のやりたいことを、ごくごく短い時間で話せるようになることは、起業家にとって重要なことです。
いわゆるエレベータートークといわれるものですね。エレベーターに同乗した重要人物に対して、目的階に付くまでの間にプレゼンをして興味をもってもらう、というもの。

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プレゼンは、上手く話をすることが大事ではありません。たとえたどたどしい話し方であったとしても『想い』が伝わることが大事。でも、いくら真剣でも話が支離滅裂なら伝わらないので(^^;)、そこはやはり練習です。
この日は、原稿をまず作ってみて、それをみんなにプレゼンしてみて、意見をもらったり発表時間を計ったりして、ブラッシュアップしていきました。

さてさて、次回はいよいよ、前期修了式です。
みなさん、がんばってください(^^)/

起業の学校第12期 第8講(9/3)[2016年09月07日(Wed)]
愛知県職員の池田と申します。県職員の現場体験研修で起業支援ネット様のお世話になっております。
平成28年9月3日に行われました、第12期・第8回「起業の学校」について報告させていただきます。

今回は「起業の学校」を卒業され起業されたお二人の先輩方の現場を見学に行きお話を伺ってきました。
午前は「起業の学校」第7期卒業生で現在NPO法人「人と動物の共生センター」の代表理事を務めていらっしゃいます奥田順之さんにお話を伺いに行きました。

最初に奥田さんが運営されている、岐阜市岩地にあるドッグ&オーナーズスクール【ONELife】にて、レッスン中の犬のしつけ教室を見学した後お話を伺いました。

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奥田さんの事業理念とNPO法人「人と動物の共生センター」を設立したきっかけ、現在までの【ONELife】の運営状況など、普段は聞けない先輩のお話に受講生のみなさんも興味深く聞き入っていました。その中で、奥田さんの自分の事業理念や新たな事業に取り組もうとする姿勢や熱量に私も含め受講生の皆さんも圧倒されていました。起業に向けて積極的に取り組んだことや、考え方、口コミの重要性等の実際起業した後のポイントなど、貴重なお話を聞けて、受講生の皆さんにも参考になったと思います。

午後はこちらも「起業の学校」第7期卒業生で「ナチュラルフード緑のテーブル」代表の毛利有香さんにお話を伺いに行きました。

まず毛利さんが経営されている、岐阜市東栄町にある【カフェ サントラ】にて“日替わりデリセット”を昼食にいただいた後お話を伺いました。

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毛利さんにも事業理念や「ナチュラルフード緑のテーブル」を設立するきっかけになった自身の体験談などを伺うことができました。事業理念のきっかけになった、起業に至るまでに様々な困難がありそれを乗り越えていく中で自分のやるべきことを見つけたこと、起業してからの苦労話、運営していくうえでの人と人とのつながりの重要性など具体的な話を聞くことができ、貴重な体験になったと思います。毛利さんの事業理念を強く持ちつつ、日々の運営に必死に取り組む姿勢を皆さん感じ取ることができました。

研修室に戻りグループで振り返りを行いました。お二人の話を聞いて起業に向けてモチベーションが上がった方や、苦労話などを聞いてもう一度自分の計画している事業を見直したいと思った方など様々でしたが、みなさんいい刺激を受けることができていました。
お二人の事業理念に対する強い思いや姿勢は受講生の皆さんのお手本になると思います。

研修の一環で一日だけでしたが「起業の学校」に参加させていただき、普段の生活では接することのない「起業」という世界にいる方々の眩しさ、逞しさを感じることができました。
私も実際に起業した方のお話を聞くことは初めてだったので、新鮮な気持ちで聞くことができ自分の仕事に対する意識や考えを見直すことができました。
最後に「起業の学校」を受講されている皆さんの成功と、現在起業されている方々の更なる飛躍を心より願いまして、第12期・第8回「起業の学校」に参加・見学させていただいた内容の報告を終わります。

起業の学校第12期 第7講(8/20)[2016年09月02日(Fri)]
戸上です。起業の学校7日目です。

この日も宿題の内容を共有するところからスタートです。
宿題は「事業計画書(簡易版)」。
初日に「何のために〜」と考えるところからスタートした起業の学校も、ようやく一つの事業としてまとめようとする時期に来ました。

この日は、事業計画を更にブラッシュアップしていく日となります。
まず午前中は数値計画。いわゆるお金の計画ですね。
起業するためには、
「開業するのにどのくらいの資金が必要?それをどうやって調達する?」などを考える開業資金の計画と、
「事業が始まると、毎年(或いは毎月)どのくらい収入が見込め、どのくらいの支出があるか」などを考える収支計画の2つを、主に考えることが必要です。

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数値計画を授業で教えることは、
会計用語に慣れている人だと、ほとんど説明がいらないほど簡単に済む話なのに、
会計用語を始めて聞く人だと、一日中講義しても全然伝わらないという、なんとも悩ましい授業テーマなのです。

ですのでここでは、会計のことに不慣れな起業家が、これを知らないと落とし穴に嵌まるぞ、というような最低限度の知識を伝えることに留めます。それを伝えるだけでも、頭がパンクする人がいるのですが……(^^;)。
その後は、個別に丁寧に見ていくことになります。数値計画は事業形態によって本当に様々なパターンが考えられますから、結局は個別に見ていくことが一番なのです。

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ただし「なぜ数値計画が必要か」ということが腑に落ちてるとよいと思い、授業ではカフェの起業事例を元にした数値計画を使って考える練習を一緒にしました。

例えば、たった30分に一人お客さんが増えるか減るかするだけで、経営が順調か倒産かの分かれ目になることが、数値計画を元に計算すれば見えてきます。
いったい30分に一人お客さんが減ったことに気づける人がどのくらいいるでしょうか。30分に一人のお客さんを獲得するための努力、減らさないための努力とは、どのような努力なのでしょう。
数値計画から、そういったことも見えてくるわけです。


午後の授業では、ここまでで考えた事業について、改めて一問一答形式で、見直していきます。
「本当に起業したいですか?」から始まる一問一答が計18問。これに答えていくことで、もう一度事業計画を振り返り、ビジネスモデルとしての精度を高めていきます。

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今回の宿題は「事業計画書」の作成。前回が「(簡易版)」だったので、いよいよ事業計画書としての体裁を整えていくことになります。

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