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2018年04月07日

個人の国債分散投資に役立つアドバイス

政治ゲームに一喜一憂せず、静観するに限る

マーケットはこの2週間、米中貿易問題と米テクノロジー業界への規制という政治問題に振り回された。
しかし、投資家の警戒感の根底には、世界の株式市場の中心的存在の米国の株価水準がいかなる歴史的指標から見ても高いということがあると思っている。
政治問題は雑音に過ぎない。
投資家は経済のファンダメンタルはいいということはわかっているし、トランプ米大統領は交渉ゲームをしているのもわかっている。


したがって、まだまだマーケットは強いと思っているようである。
私もそう思う。

当面、ボラティリティーが大きいのは避けられないと見るべきであろう。
ボラティリティーが大きい時は急騰よりも急落の方が多い。
個人投資家がタイミング売買取引をするのは難しい。

したがって、短期的には、静観することが賢明である。。
日々のマーケットを見て、自分の株式資産評価を気にしたりしてはいけない。それより、家族や親しい仲間との団欒を楽しむ方が精神衛生上よほどましである。

少なくとも急落したタイミングでポジションを増やしたりするべきではない。
個人の株式投資は短期的に考えてはいけない。あくまでも長期的観点で考えなくてはいけない。
今は、現金性資産(短期国債)や金などに分散投資して安心感を増大させるべきである。
4月の中旬になれば、マーケットの関心が第一四半期の企業決算発表に移っていくはずである。
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