CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年02月17日

個人の国際分散投資に役立つアドバイス

金価格の堅調は何を予見しているのだろうか

今週は、世界中の投資家が、先週のの世界の株式の大幅下落の震源地である米国株式に注目していた。
6日間の続伸である。最高値からほぼ半値戻し、世界の株式市場の中で、最も戻りが早い。

先週の本稿で、「なんとも言えない今週のマーケット」とやや悲観的なコメントを書いたので少し驚いている。
しかし、大部分のプロの投資家は、もう一段の下げがあるのではと、警戒を緩めていない。
おそらくテクニカル的な分析から来ているのだろうと思うが、確たる根拠は、読み取れていない。ただ、私も同じ印象を持っている。


インフレ率の上昇、金利上昇、米財政赤字の大幅拡大予想など今年は明らかに市場を取り巻く環境が変化していきそうである。2018年はこれまで静かだった変動率(ボラティリティー)が高まりそうなのは十分予想される。
しかし、この環境変化が、現在好調な企業収益、同時的世界経済の成長を覆すとしても、もう少し先のことであろう。

ボラティリティーの高い状態がもう少し続くであろうが、債券価格も立ち直りを見せており、世界的なファンダメンタルに支えられて、再び高値を追うと考えていいであろう。
特に、第4次産業革命は始まったばかりである。それを引っ張る企業の業績好調に注目すべきである。

資産運用についてもっと勉強したい方は
会社(Y&Yコンサルティング)のホームページへ
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.canpan.info/tb/1339526
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック