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2017年12月16日

個人の国際分散投資に役立つアドバイス

今回のアドバイス来年は頻繁なリバランスと十分な現金がより安心な戦略かも

今、投資家がサンタクロースに手紙を出して、ギフトをお願いするとしたら、来年も今年のような着実な経済成長、安定した金融緩和、マーケットボラティリティーの低さ、それに伴う着実な資産価格の上昇をお願いするだろう。
それくらい、今年は予想外に投資家にとってはハッピーな年だったと言える。

歴史的に統計を取ると、前年にトップランクに位置するパフォーマンスをあげた資産は次の年は、パフォーマンスは悪い。そうするとテクノロジー株を始めとする米国株には大きな期待は持つべきではないということになる。
10%以上の大きな調整があっても不思議ではないとの見方が多い。
特に、驚異的なパフォーマンスとなったフェースブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグルは要注意ということになる。逆に言えば、絶好の買いのチャンスがあるかもしれないということである。

一方で、プロの投資家の人気があるのは、新興国株である。今年も好調であったが、先進国に比べればまだまだ割安ということなのだろう。私もそれには同感である。

しかし、より説得力のある来年の戦略は
(1)より頻繁にリバランスをする
(2)ストップロス戦略をより忠実に行う
(3)現金をより多く保有する。
(4)バブルかなと思う資産への投資は遊ぶつもりでほどほどに。
ではないだろうか

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