CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2016年10月23日

グローバルマーケットウォッチ

日本株にもまわってきた株式選好

日本株が6か月ぶりに高値を更新してきました。
グローバルで見ると明らかに割安だし、何よりも円高トレンドが止まったようなので、外人投資家が戻っているようです。
一方、米国株、欧州株、新興国株はいっぷくの状態です。
明らかに、資金の流れは循環しています。

グローバルなリスク資産市場は、現在、ABCDリスクといって
(1)アメリカ大統領選挙
(2)ブリグジット(英国のEC離脱)
(3)チャイナ(中国)
(4)ドイツ銀行問題
で何が飛び出してくるかわからず、警戒ムードいっぱいです。
プロの投資家でさえ、現金比率を高めている。(バンク・オブ・アメリカメリルの調査)

分散投資は基本だが、
株式、債券、REIT(不動産)、コモディティー、貴金属の中で、低利回りの運用環境において、比較的満足できる利回りを出せるのは株式であり、どうしても配分は高くならざるをえない。

また、国際分散投資が主流となっている昨今、利回りに大きな影響を及ぼす為替配分も、重要な要素である。
英ポンド、ユーロ、中国元など、不安度を増す主要通貨市場で最も安定し、信頼できるのはやはり米ドルでしょう。そのヘッジとして欠かせないのがゴールドです。

何よりも重要なのは、当面は期待利回りを引き下げて、チャンスを待つ運用姿勢ではないでしょうか。


資産運用についてもっと勉強したい方は
会社(Y&Yコンサルティング)のホームページへ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック