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2016年10月08日

グローバルマーケットウォッチ

従来の常識では判断できないグローバルマーケット

昨晩、足元の米国経済を占う上で、注目されたの米国雇用統計は、米国中央銀行が近々、利上げをするかどうかどうかの判断に決定的な影響与えるような数字ではなかった。マーケットはほとんど反応せずという状況であった。

それよりも、英国ポンドが突然、1日で米ドルに対して6%も急落したことにびっくりした。また、金価格も今週、突然5%急落したことにもびっくりした。
解釈に苦しむ展開である。

世界のリスク資産は、上にも下にも動けない状態だが、それは何よりも未曾有の金融緩和の結末が全く読めないからである。
主要国の中央銀行のやや乱暴とも言える政策が従来の常識では判断できない領域に入ってきたということであろう。
「マーケットは従来の常識に耳を貸さなくなっている」ーある欧米のマーケットアナリストのコメント

現在のグローバルマーケットは中央銀行とヘッジファンドの戦いと称する人もいる。
こんな時は、我々素人投資家は、そんな戦いに巻き込まれずに、
(1)マーケットが大きく下がったら、買う
(2)下がった金を保険として、買い増しておく。
(3)定期的現金収入(配当、利息、分配金等)を確保する。
ことをお勧めします。



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