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2016年09月17日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

今週のトピックスーリーマンショック8周年

今週の9月15日、8年前のこの日、米投資銀行のリーンマン・ブラザーズが破たんし、その後6カ月間、世界の資産価格は大暴落した。
それを想起してかどうかはわからないが、米国株は久しぶりの調整局面に入っている。
しかし、大部分の投資家は現金ポジションを高めており、いい買い場を与えてくれる調整と冷静に見ているようだ。
リーマンの再来の前触れという声は聞こえてこない。

ただ、頼みの綱の主要国の中央銀行の金融政策がますます信頼できなくなくなっていることが今のマーケットのボラティリティーの大きな原因となっているので、この不透明感が当面、続く限り、現在の調整場面はまだまだ終わらないであろう。

つまり、今程度の調整では、買い出動するには不十分な下げと見ているということである。

多くの専門家は、現金と金を優先し、長い債券は減らし、株式はテクノロジーと軍事関連を重視すべきと推奨している。


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