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2016年09月05日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

先週のトピックスー日本株が調子いい?

先週末は日本食ブームに沸くフィリピンのマニラに出張しており、当ブログの発信が遅れました。

食や観光では日本の人気が世界中で高まっておりますが、投資の世界では、日本株の人気が、これまで、米国をはじめとした先進国株が上昇する中で、一人おいていかれていました。
しかし、ここにきてようやく、日本株の人気がキャッチアップしてきたようです。ひとえに、円高修正のおかげでしょうが、日本株を見放してきた欧米の投資家もここにきて、見直すコメントが増えてきました。
有名なヘッジファンドマネージャー、ジムロジャーズも、米国株、欧州株には高値警戒感を持っているが、日本株は下げすぎていると評しているのは興味深い。
その一方で、今度起きるマーケットのクラッシュは前回を上回るショックがあろうとも言っている。

日本株については、年初からの円高トレンドも終わりに近づいているとの見方も増えているので、しばらくは期待しても良いかもしれません。

ただ、個人投資家として念頭においておくべきなのは、さらに、大きなマーケットのクラッシュはいずれ必ず起きるし、その時に冷静でいるということである。
そのための3つの助言を紹介しておく

(1)マーケットのクラッシュに備え、当面(1年くらい)必要なの資金準備を十分にし、下がった資産を売らなくて済むようにしておく。

(2)日々資産状況をチェックしない、月に一度でも四半期に一度でも多すぎる。

(3)専門家のマーケット予測は無視する。マーケットがクラッシュした時は、ニュースや専門家は「まだ、始まったばかり、もっと悪くなるだろう」ということを言うのが常。ウォーレンバフェットでもマーケットの一寸先はわからない。


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