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2016年08月06日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

今週のトピックスー長期投資が富につながる

グローバルマーケットは、気がかりだった先週の主要国の中央銀行の決定、今週の米国の雇用統計の結果をクリアーし、リスクオンを続けている。
米国株式を筆頭に、主要国の株式、新興国株式/債券、高利回り債券、REITなどのリスク資産に順調に資金が流入している。

一方、マーケットにはまた、新たな雑音がささやかれている。
例年、8月はなにか悪いことが起きている。今年も8月のパフォーマンスは悪いのではないか。
また、このところの原油価格の低落がマーケット全体に波及するのではないか。
など

しかし、結論的には、このところ何度もお伝えしているように、「低金利、低利回りの投資環境の中で、株式、高利回り債券、REITを中心にポートフォリオを作る以外に、リスクに見合ったリターンを上げられない。」
上記のような、雑音に対して警戒心はもちながらも、投資を続けることが重要である。
ボラティリティーは避けられなくても、投資を続けていれば、定期的に高い配当、利息、分配金が得られるという考え方が必要です。

先週、お約束した「富への10のルール」を紹介しておく
(1)マーケットはコントロール出来ないが、自分の行動は
コントロールできる。
(2)分散投資はエアバック付き車を買うようなもの、事故は避けられないが、けがは最少限に出来る。
(3)評価損はリスクではない、長期の分散投資家にはリスクはほとんどない。
(4)予測は、天気予測のようなもの、あたる確率は極めて低いので、気にするな
(5)アドバイザーの言うことで、役に立つのは投資行動への
アドバイスである。
(6)マーケット動向は永久に一方向にはいかない。
(7)ウォーレンバフェットの有名な言葉 ”皆が貪欲になっている時は恐れよ、皆が恐れているときには貪欲になれ”のように、下落相場にこそチャンスあり。
(8)投資はペンキが乾くまたは草が生えてくるの待っているようなもので忍耐が必要、人気にのって儲けようとするとすぐに損をする。
(9)マーケットで「今回は違う」はない。長年、続いてきた
マーケットの真理は変わらない。
(10)自分の投資期間は自分の人生、マーケットの状況にかかわらず、投資をつづけることが成功につながる。


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