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2016年05月14日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

今週のトピックス-シンガポール出張

現在、シンガポールに滞在し、グローバルな資産運用関係者と会合を持ち、当面のマーケットの関する見方を擦り合わせています。

要約すると

(1) 2017年にかけて、米国が最も景気の回復が早い。企業収益も2016後半から回復。

(2) 最近の米国のインフレ率の回復が顕著、
このままいけば、米国の中央銀行(FED)
は、2016後半に利上げに動かざるを得なくなる。

(3)したがって、再びドル高基調に戻る可能性高い。すなわち、円安。

(4)日銀は、2%からの乖離がますます開くインフレ期待対応して、再び動かざるをえない。

(5)したがって、当面は通貨アロケーションは
米ドル重視。資産は米株とグローバル高利回り
債券重視。

(6)今後5年は、過去5年に比べて、すべての運用資産のリターンは低くなる(先週も当ブログで触れた)だけでなく、リスク(変動率)も高くなる。
したがって、個人投資家は現金収入重視(配当金、分配金、利息など)の資産運用すべき。
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