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2016年05月07日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

◆今週のトピックスー「資産運用の黄金時代は終わった」

世界的に有名な経営コンサルタントのマッキンゼー社がこのほど発表した資産運用に関する調査の中で、
「過去30年間の低インフレ、大金融緩和の中で、資産運用のリータンは拡大し、一つの黄金時代を形成したが、今後20年程度はリターンの低下は避けられない。人々はより多く、貯蓄し、働かざるを得ない」と結論づけている。

我々投資家も、日々、このことは身にしみて感じているはずであり、イライラしている。マーケットの急落に恐れおののき、儲かるとすぐ売りたくなり、それがマーケットのボラティリティーを大きくするという悪循環に陥っているような気がする。

ー 資産運用がグローバル化し、為替の変動がリターンを大きく左右する
ー 株式の変動幅が大きくなっている。
ー 債券利回りが歴史的低水準に落ちている
ー コモディティーの価格低下が著しい。
などが要因だが、根本的な背景には世界経済の趨勢的成長鈍化がある。

したがって、このような状態は当面続く、いわば、ニューノーマルと受け止めるべきなのかもしれない。
投資家として、我々のできることは、幅広い分散投資で、マーケットのブームとバストのサイクルにうまく乗るようにすることしかないのではないか。

当面の資産分散
 株式:35%(含むREIT)
 債券:15%
 貴金属:15%
 現金性資産:30%

あるいは、以下のような夢のある長期株式投資で、リターンを期待することであろう。

◆グローバルマーケットの投資テーマ

(1)米国でこのほど、売り出された未来へのテーマ型新ETF
Global X Millennials Thematic ETF (MILN)
今後、ミレニアル世代の消費が拡大する商品、サービスを手がける企業に投資するETF
組み入れトップ5社ーFacebook、アマゾン、ディズニー、アバロンベイ ,エックスペディア
(2)以下の4分野において、利益を挙げられる企業への長期的投資
ドローン、AI(人工知能)、自動運転、フィンテック 
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