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2016年04月30日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

今週のトピックスー企業決算と”Sell in May"に脅えるマーケット

投資家は、これからピークを迎える第一四半期の企業決算が、アップルの決算に代表されるように、かなり悪いと予想し、
さらに、” Sell in May and go away" (5月に売って、しばらくマーケットから離れろ)というジンクスを気にしていた。

そこへ、日銀の予想に反しての無策をいい口実にして、投機筋が安心して、円買い、日本株売りに大きく動いた。うまく、投機筋にもうけられたという感じです。
個人投資家の出る幕ではない。どっしり構えていれば良いのではないでしょうか。
しかし、中長期で見れば、米ドルを買いたい人には一つのチャンスいえるでしょう。

"Sell in May"に関して、世界の37の株式市場について、1998年から2012年の14年間の5月から10月と11月から4月のパフォマンスを比較した面白い実証研究を紹介しておく。

37カ国全体で、11月ー4月のリターンが10.69%なのに対して、5月−10月のリターンが0.95%しかなかったという調査結果である。
明らかに、参考にすべきアノマリーがあるようです。
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