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2016年03月20日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

マーケットトレンドの変化に注目

歴史的に見ても、今ほど、中央銀行の一挙手一投足が日々のマーケットと投資家心理に影響したことはないだろう。
今後も、マーケットが荒れれば、必要な手をどんどん打ってくるであろうから、
目が離せない。

しかし、問題は、先週も書いたが、マーケットが主要国の金融当局の政策が実体経済のスローダウンにはもはや効かないのではないかと極めて懐疑的になっていることである。

それが現在のマーケットのボラティリティーの大きさの主因であろうと見ている。

金融政策の効果は、時間がかかるものである。
効果が出るまではつぎつぎと手を打ってくるであろうから、投資家は忍耐強くなければならない。

それと同時に、私が注目しているのは、マーケットの様相が変わってきているということである。

つまり、長らく続いた米ドル高基調が変化してきており、従来, 米ドル高の中での各種アセットのトレンドの変化が見られる。

具体的には、
これまで不振が続いてきた
ハイイールド債と新興国株式/債券へ資金が本格的に戻り出しており、一方的な米ドル高基調の変化で、このトレンドは続くと見ている。
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