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2016年03月05日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

(1)今週のマーケットー記録的水準の高利回り債券買い
予想通り、G20では目新しいものは何もなかったが、マーケットは今週末と来週の中国と欧州の新たな金融政策期待という動きである。

驚きは、急に高利回り債券市場に資金が大量に戻ったことである。これによって、グローバルに株式市場に安心感が広がった。また、新興国株式にも資金が戻り始めていることも注目である。

投資家はほっとしているだろうが、企業収益などファンダメンタルの見通しが芳しくないことを考えると景気後退のリスクがなくなった訳ではない。

当面は引き続き、現金ポジションを高めておいた方が良いことに変わりはなかろう。


(2)グローバルマーケットでの主な投資テーマ

● 高利回り債券ファンド
バンクオブアメリカメリルによると、今週水曜までの一週間で58億ドル(約6兆5000億円)もの資金が流入した。記録的な水準とのこと
● ボラティリティーの高いマーケットでのドルコスト平均法の有効性
短期的なマーケットの乱高下を気にせず、定期定額で投資するドルコスト平均法に最適な「配当を重視するETF」
ー S&P 500 Dividend Aristocrats Index SPDAUDP,
ー ProShares S&P 500 Dividend Aristocrats ETF NOBL
ー S&P High-Yield Dividend Aristocrats Index SPHYDA
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