CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2016年02月27日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

今回から、読者の方々が読みやすく、より参考となるように、以下のようにすこし形態を変えたいと思います。
(1)今週のマーケット
(2)グローバルマーケットコメントでの主な投資テーマ (海外の主要マネーセンター、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、香港発行のマーケットブログでの主要なテーマ)
(3)上記(2)における参考となる投資アイデアや具体的投資商品
(世界て売られている投資商品で日本ですぐ購入出来ないものが90%以上あるという)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1)今週のマーケットーG20会議を前に小康だが、期待薄
今週末の上海で開催される20カ国財務省会議を前に、マーケットは小康状態だったが、会議に おける結果に対して、懐疑的な見方が圧倒的である。
投資家は現在の不安定なマーケットをなんとか出来るのは、各国の政府であり、中央銀行で あろうとは思いつつ、震源の一つである議長国、中国に対する懐疑的な見方は強い。

その証拠に、投資家は資産保全のための投資行動を続けている。 
グローバルスケールで金、日本円、短い債券、REIT, 逆ばり株式ETFなどへの投資である。
先行きまだまだ、気持ちを引き締めて臨む必要があろう。

(2)グローバルマーケットでの主な投資テーマ

●新興国市場ーシティーバンクのアナリストチームが新興国市場を買い推奨に格上げ、主な理由は重しとなっていた米ドル高が修正されること、長期間の低迷で相対的に割安感
具体的商品ーiShares MSCI Emerging Markets ETF(EEM)

● 金ー長期低落傾向からの反転、主な理由は米ドル高の修正、通貨安競争

● REITー超低金利、株式投資への不安の中での安定利回り追求の高まり。
  具体的商品
   ー日本:野村東証REIT指数ETF(1343)
   ー米国: Vanguard REIT ETF (VNQ)
    ーグローバル:SPDRレジスタードマーク Dow Jonesレジスタードマーク Global Real Estate ETF(RWO)
 
● 変動が激しいマーケットに対応する新ETF商品
 ーPowerShares S&P 500 Low Volatility Portfolio( SPLV)
   (2/19時点で、年初来、S&P500指数が6.2%下がっているのに対して、1.2%の下げにとどまっている。)

ーロング/ショート ETF,
  QuantShares U.S. Market Neutral Anti-Beta)( BTAL)
  WeatherStorm Forensic Accounting Long-Short (FLAG)

 ーPacer Trendpilot 750 (PTLC)
(主要株価指数が,ある移動平均線を5日以上、下回った時は自動的に短期財務省証券100%、上回った時は50-50で運用するETF)

これらはまだ日本では、購入出来ないと思いますが、いずれ導入されるでしょう。    
勉強してみてください       
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック