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2016年02月21日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

「今回は以前と違う」のか?

世界のリスク資産市場の不安定な状態が続く一方で、産油国の多い中東での政情不安が混迷を深めている。先週も挙げておいたが、次々とマーケットの不安要因が出てきている。
リスク資産市場の激しい乱高下の理由を挙げれば、いくらでも挙げられる、

よく「今回は以前と違う(This time is different)」ということをマスコミとか評論家がコメントし、不安を増幅させる。
しかし、過去のマーケットはバブルとその崩壊の連続であった、「今回も違わない」というのが冷静な見方ではないだろうか。

どんなマーケットでも売る人と買う人がいる、いなければ値段がつかない。
なぜかと言えば、リスクの見方の違いがあるからである。
つまり、マーケットを短期で見ている投資家と長期で見ている投資家の違いである。

マーケットを長期的に見ている投資家は、下がれば下がるほど、投資リスクが下がると見る訳である。我々、個人投資家は長期投資家のはずである。一時的な、ペーパーロス(未実現損失)に目を奪われ、パニックに陥いってはいけない。
しかし、昨今のマーケットはグローバル化の中で、ボラティリティーがより激しく、ペーパーロスの大幅増大が心配になるのはよくわかる。

今後もボラティリティーは大きくなるだろうし、それに慣れることが必要である。
不安やパニックなどの感情に負けないことである。それには自分なりのしっかりした長期的なプラン、投資戦略、投資のシステムを持っていなければならないと思います。
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