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2016年02月06日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

中央銀行のてこ入れはもう効かないのか

今週は、日銀のマイナス金利導入で、世界的にマーケットが浮揚するか、注目されたが、原油がまた、急落するなどで、新興国株式(すでに相当下がった)以上に先進国株式が総崩れになり、期待外れになった。
これまで比較的好調だったハイテク株(グーグル、アマゾンなど)が急落しているのが気になるところです。

2008年来の中央銀行の大幅な金融緩和で、実体経済よりも、資産価値がバブルになっている。
ジャンクボンド、新興国株式/債券、商業不動産、大都市の高額コンドミニアム、M&A, 自社株買い戻し、新規上場、芸術品、収集品の高騰が続いていた。
それが順番に崩れている格好になっている。

もう各国中央銀行のてこ入れはマーケットには効かないのではないかとも言われだした。
ゼロ金利政策、度重なるQEの拡大,そして欧州、日本のマイナス金利導入に至るまで、その都度、資産価値の上昇に効いてきた。
これからも、各国中央銀行は出来ることはどんどんやるだろう。この先どうなるか、未知の世界のような気がする。

ある欧米のアナリストは、今や、世界は経済成長、インフレ、金融政策、資産価値が、ニューノーマルならぬ「ニューアブノーマル(異常)」な状態に落ちいっているのではないか、しばらくはここから抜け出すのはむずかしいとちゅうコメントしているのが印象的だ。

我々、個人投資家は、しばらくは、自分の資産の防御をどうするか考え、行動する必要があろう。

(1)まずは、十分な現金を保有すること。
(2)金を保有すること。
(3)定期的に現金収入(毎月か四半期分配)の入る資産を保有すること。
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当面、投資対象になりうるETFの情報です。日本で購入可能かどうかは分かりませんが、勉強してみてください。

ProShares Investment Grade Interest Rate Hedged ETF( IGHG,
SPDR Barclays Short Term High Yield Bond ETF( SJNK
Pimco 0-5 Year High Yield Corporate Index ETF (HYS, 
iShares MSCI USA Minimum Volatilty ETF (USMV,
iShares MSCI Emerging M Minimum Volatility ETF (EEMV
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