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2015年12月06日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

現金収入重視のポートフォリオで乗り切ろう

この 一週間も忍耐を試される動きであった。
まさに米、欧、中、日の中央銀行の一挙手一投足に振り回されている。
未体験のゾーンに入ってきたデフレとの戦い、どうなるか誰にも分からないようだ。

世界の投資家は、運用利回りが低下する中で、どうしても株式投資を重視しなければならないはずである。しかし、安全性が高まった思って買えば下がるし、少し様子見で遠ざかれば、急騰する。そんな感じだ。

マーケットとの心理戦争に巻き込まれないようにしなければならない。

そんな中、従来からの幅広い分散投資や、株式、預貯金(債券)、不動産の財産3分法投資を見直すべきという声も聞かれる。
それは、より定期的現金収入を得られるポートフォリオを作るべきというものである。
私がかねてから、推奨していることである。

つまり、現在、平均的なグローバル投資家の資産配分は
株式:50%
債券:30%
不動産投信:10%
現金 :10%
であるが、
その中身を
株式は安定的な高配当が得られる優良株やファンドへの投資を中心にする。
債券は毎月分配型の債券ファンドや優良企業の社債への投資を中心にする。
ことによって、安定的に現金収入を積み上げ、値下がり時に再投資しながら、ポートフォリオ管理することである。
ボラティリティーの高いマーケットで防御的な資産管理にもつながる。
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