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2015年11月29日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

忍耐強くないと、大きなリターンはあげられない


今年も残すところあと1ヶ月。
思い起こすと、今年は、マーケットは不安の連続の中で投資家は迷い続けた。
全ての投資資産のリターンはほとんどゼロである。

グローバル化の中で、投資家の売りの理由に事欠かなかった。
多くの投資家の忍耐が続かなかったのであろう。

我々は、グローバリゼーションマーケットの中で、今後も、高いボラティリティー状況が続き、投資家の忍耐が試されるであろう。

そろそろ、これまでの経験で勉強したことで、学習効果を発揮しなければならない。

大丸1︎テロ、地域的戦争状態などの地政学リスクの影響は長続きしない。
大丸1︎小国の経済破綻リスクはグローバル全体には波及しない。
大丸1︎マーケット評論家の大げさなマーケットコメントは冷静に受け止める。
大丸1︎ドットコムバブルやリーマンショックのような大きなマーケットクラッシュでも最大の1年半くらいで回復した。

などであろうか

大事なのは、トレンドの変化を冷静に読み取ることではないか。

現在のグローバルマーケットを取り巻く大きなトレンドは

世界的デフレ経済
新興国市場、商品市場の不振
米国(米ドル)への資金の流れ

そのなかでの資産配分をしているわけだが、
このトレンドに変化が起きる兆候を見逃さない
ことが重要である。

来月、8年ぶりに確実視されている米国の利上げが何らかのきっかけになるかはまだ分からないが、注目すべき一つの転機になりうるかもしれないと思っている。
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