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2015年11月15日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウオッチ

長期的展望の資産運用を



先週末、旅行先で、2001年のNYの9.11テロに匹敵するパリの大きなテロの一報を受けた。月曜のグローバルマーケットは少なからず、現金化のための狼狽売りで荒れるであろう。

2008年以来、7年間も基本的には上昇基調が続いているので、投資家は総じて警戒的であるだけに、なおさらであろう。

しかし、この種の地政学的な事件のマーケットに対する悪影響は、過去いずれも長くは続いたことはない。そういう意味では、私はそれほど心配はしていない。



今のところ、直近2回のマーケットクラッシュのきっかけとなった、ITと不動産バブルのような経済の極端なアンバランスはなさそうである。

最近のフォルクスワーゲン問題や今回のパリのテロが突発的に起きるのを見て、あらためて長期的展望に立った資産運用と幅広い分散投資の重要性を感じます。



日々のマーケットの動きは気にせず、幅広い分散投資を続け、ボラティリティーが大きなマーケットに威力を発揮するリバランスを実行して行けば、安心して資産保全と形成が出来ます。

ただ、資産運用利回りが低下しつつある投資環境の中で、ますます寿命が伸び、老後の資産形成額が増大させざるを得ませんので、株式投資の重要性が高まっていることを認識する必要があると感じています。

長期投資では株式投資の優位性は否定出来ません。米国のデータで恐縮ですが、興味深いデータを挙げておきます。参考にしてください。


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