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2015年11月07日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

現金収入重視のポートフォリオで乗り切れ

11月に入っても、世界の株式市場は、好調を維持している一方、投資家の警戒感は募るばかりである。
上がれば上がるほど、重力が増して行くのを感じるという表現があたっている。

実際、市場に活発に参加し、高値を追っているのは、一般の個人投資家が多いという見方が多い。
機関投資家や超富裕層の投資家は、逆に市場から遠ざかっているようだ。
今週、バンクオブアメリカの調査では、富裕な個人投資家は、過去2週間、リスク資産を減らしているという。
彼らは、大きなリスクオフマーケットが近いことを長年の経験で感じているようである。

先週も、書いたが、主要国の中央銀行とマーケットがにらみ合いをしているような状況で、中央銀行の対応次第ではマーケットが大きく荒れかねない。
先が読めない中で、どうすれば良いのだろうか。

私は、市場から遠ざかるというよりも、マーケットがクラッシュしても、1年〜1年半くらいは耐えられるポートフォリオを作っておくことではないかと思う。

つまり、定期的に現金収入が入るポートフォリオである。
(1)利回りの高い優良企業株式
(2)米ドル建て毎月分配型債券ETF(上場投資信託)
(3)高利回りのリート(上場不動産投資信託)
の組み合わせでポートフォリオを作っておけば、リスクオフのマーケットの中でも十分、回復を待てると考えている。
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