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2015年10月25日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

マーケットは大分明るさを取り戻しつつあるが

注目の米国の第3四半期の企業決算発表が最盛期を迎えているが、強弱まちまちで評価がいろいろである。
そんな中、サプライズ的な欧州の追加金融緩和への動きと中国の追加利下げで、先進国の株価は一気に明るさを取り戻した。
相場を牽引すると言われるグーグル、アップル、アマゾン、FaceBookなどの テクノロジー銘柄が驚くほどの急騰を見せている。
原油をはじめコモディティー(商品)価格も反騰している。新興国株価指数も8月末の最低水準から約20%も回復している

一ヶ月前とは様変わりである。あたかも、マーケットは8月中旬の水準には戻ることはないように見える。
しかし、多くのマーケットアナリストも指摘しているように、

●欧州と中国の中央銀行がさらに手を打たないといけないくらい、実体経済がスローダウンしているということである。果たして、効果を発揮するか疑問視されている。
●マーケットの回復がすすめば、米中央銀行が利上げをしやすくなる。それによる米ドル高が世界に及ぼす悪影響への懸念がマーケットの足を引っ張りかねない。
●低格付け債券の価格にまでは、マーケットのリスクオンは波及していない。

まだまだ、波乱を警戒する必要がある。
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