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2015年10月02日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ」

世界の株式の底入れ近いか

今週は世界の株式は、欧州も米国も日本も、お互い呼応するかのように力強く上昇に転じた。
日本は、日経ダウが一日に、700円以上下がって、8ヶ月ぶりの安値になったかと思えば、次の2日でそれ以上を取りもどした。
マーケット関係者で底入れしたかというコメントが出るのもうなづける。
ロイターが世界のストラテジスト40人にアンケート調査したところ、大部分は「最悪期は過ぎた」というが・・・
しかし、相変わらず、ボラティリティー(VX)指数は高く、投資家心理は不安定である。

やはり、個人投資家としては、第3四半期の主要各国の企業決算発表(来週頃から各国で始まる)を確認したい。決算が全体として、増収増益を続けていれば、株価もそれに収斂するというのが歴史的事実である。それしか、長期投資家にとって頼るものはない。

もう一つ、我々、個人投資家にとって、知っておくべきことは
こういう時は、値下がりリスクを避けようと、アクションを起こしたくなるものだが、短期的にリスクヘッジしようとしても、世の中には、それほど良いものはないということである。
ヘッジファンドとかベアマーケットファンドとか、代替型ファンドを買ってみても、コストも高いし、短期的にはうまくいっていないというのが現実である。
われわれ個人投資家が、長期的観点で、投資しているファンドポートフォリオは、再び我々のために働いてくれるのもそう遠くない。
じっくり、冷静に待つのが最善である。
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