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2015年08月30日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

リーマンショックに似たグローバルマーケットメルトダウンだが
 
思い起こしてみると、この2週間の世界株式の急落は、昨年央の欧州に始まり、新興国に広がり、直近の中国株崩壊、そしてこの2週間の日米を含む世界株式のメルトダウンといった状況につながってきた。
売られているのは、株式だけではなく、リーマンショックの時以来、久しぶりに債券などほとんど全ての資産が売られている。パニック状態といっても過言ではない。
また、2009年に始まった7年にも及ぶ上昇相場は終わったのではという声も聞こえる。

しかし、こうしたマーケットの大幅な下落は、1987年の悪名高いブラックマンデー以来、数多く経験しており、その度に、回復し、新高値を更新してきたので、信用取引やデイトレードなどをしている短期投資家は別として、長期投資家やマーケットアナリストは意外と冷静に受け止めている。

そうした数多くのブログやコメントを読んだ中で、中長期的に分散投資をしている投資家に参考となるであろうものをご紹介しておきたい。

(1)株式市場は必ず、上下するもの、もうける唯一の方法は、下がった時も売らずに次の上昇を我
慢強く待つこと
平均的データによると、大きな下落があるとその後、次の新高値をつけるまで1年半から2年かかるということを念頭に置くべき。
(2)マーケットのクラッシュを恐れて、マーケットから離れることによって失うお金の方がクラッシュで失うお金よりずっと多かったという有名な投資家ピーターリンチの言葉
(3)パニックの時は必ず買え。マーケットが更に悪くなると思っても、少しずつでも買い続けれ ば、1929年の大恐慌の時でも、その結果、大きな財産形成につながったという事実。
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