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2015年08月22日

個人の国際分散投資に役立つグロ−バルマーケットウォッチ

4年ぶりの大暴落

先週のブログで書いたように、中国ゲームが新興国ゲームに発展し、冷静に見ていた欧米市場も、とうとう、その影響の大きさに目覚めたという感じであろうか。
2011年以来、4年ぶりの世界市場のsell-off(売り一色)となった。

中国の露骨な、株式市場介入、為替市場介入が新興国に波及、カザフスタンが一日で23%もの通貨切り下げを行うなど常識はずれなことが起きている。
投資家は、中国、新興国の火事に、来月に控えた米FRB(金融当局)利上げという油が注がれたら、先行きどなるか読めないので、不安が増幅して、とりあえず何でも売っておこう(一気のリスクオフ)という気になったのは当然であろう。

こういうことも、ありうるということで、私は、このところ、再三
(1)現金ポジションの引き上げ
   (しばらくは、静観出来るだけの余裕を持つためと大きく下がった有望な投資対象を買うため)
(2)ポートフォリオの防御のための金購入

をアドバイスしてきたが、実行出来たでしょうか。

世界各国の中央銀行管理市場化しているグローバルマーケットの先行きは読むのは難しいが、新興国は別として、先進国の実体経済はしっかりしているので、マーケットの回復には時間がかかるが、個人的には心配していない。

中長期の観点で、大きく下がった新興国の分散ファンド、先進国の個別株の物色をお勧めする。
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