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2015年08月08日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

今は我慢の時か

最近、資産運用について、しばしば聞かれることがあります。
「そろそろ、何か動いた方がいいのではないでしょうか」と

世界の株式は、リーマンショック後のいい環境が足掛け7年つづいてきたうえに、最近は、ギリシャ、中国、米国の久方ぶりの利上げ間近、更にはアップルの急落などがつづき、運用資産の年初来のパフォーマンスが総じて低迷している。

先行きについても、マーケットアナリストの弱気コメントが目につく。
私から言わせれば雑音だが、大多数の投資家は、なにか動いておいて、より防御的なポートフォリオにしなくてはと思っているのではなかろうか。

先進各国の未曾有の超金融緩和長く続き、この結果が世界の金融、経済にどう現れてくるか
先が読めないだけに、不安感を増幅している感がある。

今時、グローバル運用している投資家は、必ず、ある程度の分散投資はしているはずです。
長期運用が基本ですから、よほどのことがないかぎり、動くべきではありません。
動けば、よけいな手数料や税金を取られるのが落ちです。

資産運用できちんと成果を上げるには、我慢(PATIENCE)が必要です。

何か、動くとすれば、
(1)ポートフォリオのリバランスです。
(金などは相当、比率が落ちているはずですので、少し買って比率を戻しておくこともその一つでしょう。)
(2)現金を増やしておいて、安心感や下がった資産を買い増す余裕を持つことです。
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