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2015年07月25日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

金価格はいつ反騰トレンドに入るか

年初からの金価格の低迷に拍車がかかってきた。
グローバルな投資家の関心は、いつ買いを入れるべきかに議論伯仲である。

2011年にほぼ1オンス=2000ドルまで上昇した後、約4年間に40%下落し、1000ドルを割りそうな水準まで来た。
米ドル高が最近の低迷の主因と言われるが、もしそうだとすれば、米国の利上げを間近に控え、まだまだ、下がりそうなだというのが大方の見方である。

しかし、他の主要な投資資産とちがって、定期的な分配金がない。したがって、運用資産としては何の価値もない、これが金投資の最大の欠点である。
しかし、金は長年、ポートフォリオのヘッジ機能が優れているということで、購入されてきた。

直近のバンクオブアメリカメリルリンチの有名な世界の150ものファンドマネージャー調査で、久方ぶりに金に買い意欲を示した。
長年の調査で、買い意欲を示すことはめずらしい。前回、買い意欲を示した2009年にはそのあと、金価格は急騰し、2011のピークに達した。

個人的には、底値を買うのは難しいので、ポートフォリオの安定のために、ここから下値は、拾っておくのが賢明だと思う。
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