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2015年06月27日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

世界の投資家の目下の関心事はギリシャのユーロ離脱への瀬戸際と中国株の急落だが

先々週からのグローバルなマーケットニュースはギリシャ問題と中国株の20%にも及ぶ急落でもちきりだが、私にはローカルなニュースとしか思えない。
ギリシャがユーロを離脱しても、回復しつつある欧州の経済にそれほど大きな悪影響を与えるものでもないし、中国株の急落も中国市場特有の要因である。
米国株も日本株も、上記の二つのニュースを気にしつつも、経済の回復基調、企業業績の好調を背景に、基本的には強い。

ブラックスワンが現れるとしたら、もっと別のところからではないのかという気がする。
今、世界で問題になっているテロの増加、格差拡大が引き起こすかもしれない社会不安の数々、などマーケットを根底から覆す潮流をよく考える必要があるのではないか。

リーマンショック以来、世界の株式、高利回り債券で増やした資産の防衛に動くべき時期に来ていることは確かであろう。
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