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2015年04月25日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

新興国株に資金回帰

4月に入ってから、新興国株が好調である。
代表的な指数、MSCI新興国株インデックスが年初来8.5%上昇しており、米国SP指数が2%の上昇にとどまっているのに比べると、明らかに世界の投資家は、新興国株に見直し買いを入れている。

長らく、新興国株は、先進国株に比べ、敬遠されてきたが、
先進国株全般に高値警戒感が出てくる中で、割安感があった。

米国も、欧州も、日本も、リーマンショック前の高値を更新し続けており、中国株も破竹の勢いである。何時大きな調整場面があってもおかしくないと思われている。
その中で、新興国株全体にリバランス的な買いが入っているのはうなずける。
つまり、株式ポートフォリオの中で、新興国株と先進国株の比率がアンバランスになり、リバランスの必要があった訳である。

世界的に、金融緩和はまだまだつづきそうである。
余剰資金がさらに新興国に流れそうなので、
新興国指数の上昇は当面、期待出来そうである。
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