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2015年04月20日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

米国人でさえ、50%以上の層が株式投資をしていないために退職金不足に


先週、米国の銀行関連の情報サイト(bankrate.com)がおもしろい調査を発表した。

全米の家庭の52%が、投資信託を含めて株式を保有していないという。少し驚きである

その理由で一番多かった(53%)のは,株式投資をするのに十分な資金がないからというものである。つぎに、何を買っていいかわからない、また、大きく損をするのが怖いからと続く。

日本ではもっと比率は高く、状況は同じで、よく聞く話である。

単なる、株式投資をしない言い訳に過ぎないとコメントしている。同調査は、今や、貯金や債券投資では、十分な退職資金は作れない、若いうちから、収入の一部でも積み立て型の株式投資をすべきという。

かの有名な投資家で大富豪のウォーレンバフェット氏もインデックス投信を買って持ち続けるように勧めている。

折しも、ピケット氏が現代の格差拡大の主因は賃金収入と資産収入の差が拡大しているからと指摘して話題になっている。

今後も株式投資をやっている人とやっていない人の所得格差はもっと拡大するでしょう。

私は、今、米国に滞在していますが、それを痛感しています。金持ちの中でも格差が拡大しています。株式投資をしている金持ちとしていない金持ちの差はかつてないほど拡大しています。(Richistan という本がベストセラーになっています)

日本でも昨年からNISA(少額投資優遇制度)がスタートし、限度額も拡大されます。株式投資に最適な制度です。ぜひ、若いうちに、株式投資を始めるようおすすめします。

(近々,「株式投資でお金持ちになる方法」というブログ書く予定にしています)



Yoshikazu Inaba
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