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2015年04月05日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

第2四半期(4〜6月)も神経質なマーケットがつづくのか

先週、2015年も第1四半期が終わった。
方向感のない変動の激しいマーケットであった。
世界の投資家の心理状況そのもののように感じる。

原油価格が半分、米ドルの独歩高に特徴づけられる。
米国S&P株価指数は、60日の取引日のうち3分の1にあたる19日に1%以上、上下に振れた。
結果は、1.3%の上昇とほぼ横ばい。
各資産クラス(株式、債券、REITS, 金など)も総じて2〜3%の動き。

第2四半期に入り、変化の兆しがある。
このところ、原油価格は下げ止まり、反騰の様相。米ドルも落ち着いている。
いま、投資家が最も注目しているのは、来週から始まる米企業の第1四半期の決算発表である。
米ドル独歩高が決算にどの程度、悪影響が出るかが注目されている。
当面は、神経質なマーケットが続きそうである。

大事なことは、幅広い分散投資を維持することと突然なマーケットのクラッシュ
にも動じない現金ポジションを持っていることであろう
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