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2015年03月01日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

記録的高値更新に恐れおののく投資家
米国株、日本株、欧州株も歴史的な高値を更新し続けるか、近辺にある。
投資家は”歴史的高値更新”を見聞きするたびに、先が心配になり、市場にとどまっていいのか、ここから投資していいのか迷いが募るばかりであろう。

これについて、冷静に、分析するある著名な米国のマーケットアナリストのコメントが参考になったので、ここに紹介する。

米国の代表的株価指数S&P500は2100ポイントを超えたとはいえ、PERは17倍と、歴史的には平均的な水準である。
したがって、今後はPERの水準の上昇は期待できないが、利益の増加率くらいの指数の上昇は期待できるという。
株式以外の代替投資資産のリターンを考えると、預金金利はほとんどゼロだし、債券は米国債10年物の利回りは2%程度。
一方、企業の増益率は少なくとも5〜6%期待できるし、配当利回り(2%程度)をプラスすると年率7〜8%のリターンになるという。

日本も欧州も、これから景気が良くなる途上であるし、企業収益の 増加が株価に反映するはずである。 日経平均が19000に近づいて高値警戒感が出そうだが、押し目があったても安心して市場にとどまり、また買ってもいいのではないか。
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