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2014年12月13日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

原油価格の急落、先進国株にとっても、不気味な予兆か
 
 原油価格が先週、1バーレル60ドルを割ってきた。最近まで100ドル近辺だったものが、半分近くになった勘定。
ほとんどの先進国にとっては、エネルギーコストが下がり、いいことで、先進国の株価も好調に推移してきた。

ところが、先週末になって、NYダウが300ドル以上の大幅安となった。欧州株も軒並み大幅安となっている。来週のアジア株も大幅安となろう。

原油安は、先進国の消費者にとっては恩恵だが、地政学的にはリスクが高まるであろう。中東の石油産油国、イスラム国、ロシアなど地政学上のリスク要因となっているところが経済的に不安定となり、世界的に紛争リスクが高まるのではないかとマーケットが気にしだした証拠である。

来年にかけて、大きなリスク要因として、見ておくべきであろう。
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