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2014年07月13日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

株式も債券も価格上昇、それでも逆相関の関係に戻るか

最近2ヶ月、株式も債券も価格が上昇しており、分散投資の常識からは、考えられない順相関の動きを示している。

通常、債券価格が上昇している(金利低下)時は、株式は反落している時なので、株式と債券を分散投資している場合、資産防衛になる。

最近のような順相関の関係は、歴史的には、時々は、起こっては来たが、債券運用で有名なピムコの昨年の調査によると、2000年に入ってからより頻繁に起きているという。
今後はどうなって行くのかということについては、予想しがたいが、
順相関の関係はより頻繁に起こる可能性が高いとしている。

私も、同感である。
理由は、世界的な人口高齢化の中で、定期的に安定した利息収入のある債券は常に投資の対象として求められる傾向はさらに高まると思われるからである。

現在のように、株式も債券も割高感(特に債券)がある時は、リバランスも難しい。
株式を少しずつ、売却し、代金を一時的に現金にしておいて、ドル平均法という毎月一定額を買って行く方法で債券に投資するのも一策であろう

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