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2014年06月28日

個人の国際分散投資に役立つグーローバルマーケットウォッチ

世界的に進む高齢化で、将来、資産運用はどう変わるか

 最近までは、退職するまでに老後に備えて、年金と貯蓄のための資産運用がが主流であった。
しかし、今後を考えると、傾向的変化の兆候が見えてきているような気がする。
つまり、まずは収入の補填が目的の資産運用である。債券やリートなど定期的に現金が分配される資産が人気があり、そのために、どんどん利回りが低下している現象である。 単に、低金利だけからくる現象ではなさそうである。
その証拠に、米国の中央銀行が多少、金融緩和のテンポを抑制したくらいでは
債券に対するニーズは衰えていない。
逆に、金利上昇時には値下がりリスクがおおきい信用度の低い(その分、利回りが高い)債券への投資が増えている。

世界的に、人々は退職後の人生は長くなるし、働く時間も減少して行く。
投資家は、利回りをもとめて、現金収入の高い商品を求めて行くであろうし、
株式でも配当の良い株式へのニーズは高まるであろう。
一般的に、資産運用アドバイスの世界では、自分の年のだけ債券の比率(60歳であれば60%)を推奨するが、それに合致する傾向である。

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