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2014年06月21日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ」

(1)エマージング(新興国)市場は再び、先進国市場を凌駕するようになるか

 昨年来、先進国の株式のパフォーマンスが エマージング株式のそれを大きく
上回って来たが、ここに来て、エマージングの株式もパフォーマンスが改善している
のに気がついていることでしょう。
(当ブログ:マーケットウォッチ6月3日掲載分参照)
しかし、ここにきて、緊張感を増してきたウクライナ、イラクの紛争は何方かと言えば
新興国市場への悪影響のほうが大きい。

短期的は、まだ先進国優位が続くだろうが、成長率や人口構成で有利な新興国は新たに
増えてくるだろうし、かならずや、エマージング市場のパフォーマンスが先進国を
再び上回るようになる。

先進国とエマージングの乖離がさらに大きくなるときに、リバランスをしてエマージングの
ウェイトを上げとくことをすすめる



(2)お金持ちになる投資をするには

面白い調査(有名なギャラップ調査)が最近のブログに載っていた。

米国の過去200年にわたるデータを分析したところ、お金持ちになった人は
株式や不動産に大部分な資金を投資をし、貧乏な人は大部分を金に投資をしてきた
という結果である。

この結果は、お金持ちになった人は、将来を楽観的に予想し、貧乏な人は、将来を
悲観的に見ていたからであろうと結論づけている。

米国人の家計の資産に占める株式のウェイトが非常に高いのがうなずける。
日本人の家計に資産に占める株式のウェイトが非常に低いのを改めるいい証左になるのではないか

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