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2014年05月11日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

金価格の行方

今後の金価格の方向については、グローバルに色々な意見がある。

いくつかあげて見ると、
(1) 中国の成長率が低下しているので、金への投資需要が
減ってこよう。従って、金価格は下落していこう.

(2) 中国はゆくゆくは、元を米ドルに代わる、基軸通貨に
したい。
そのために、当局が金を買い集めたいと考えている。
従って、金への需要は、衰えず、金価格は上昇するだろ
う。

(3) 従来から根強いインドからの需要が政府の規制で、減っているので、支えがなくなり、金価格は下落するだろう。

(4) 各国とも、特に、米国が通貨を印刷し続けているので、
米ドルの価値は落ちるはず、従って、相対的に金の価値
は上がるであろう。

(5) いまのように、紙幣を乱発し、超金融緩和を続けていれ
ば、いずれインフレになる。
その時は、モノの中でも希少な金の価値は急騰しよ
う。

(6) 世界の金利はどこも超低金利だが、米国の景気回復が順
調に進んでいるので、近い将来、金利を上げ始めるだろ
う。
そうなれば、金に投資するコストが上がるので、金価
格は下落するだろう。


以上は、意見 のほんの一部だが、現在の価格動向は綱引きという感じである。

金の発掘、鋳造コストと言われる1オンス1100−1200を底に、1400近辺の上下を繰り返している。

国際分散投資をする際の、分散効果に優れた資産なので、
投資家か見放して、急落した時などは、積極的に
買っておくべきであろう。




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