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2014年03月30日

個人の国際分散投資に役立つグローバルマーケットウォッチ

債券は、今,買いか売りか保持か
この質問は、最近、良く聞かれる。 
世界の金利は長年、低下を続け、今やこれ以上低下の余地はないくらい低い水準に来ていることは周知の通りである。この間、債券の利回りも低下を続けて来た。すなわち、債券の価格も上昇してきた訳である。
先日の米FRB(中央銀行)の発表したように、今後は金融緩和姿勢は収束に向かうであろうし、世界の金利はどう見てもいずれ上昇に向かうはずである。そうすれば、当然、債券の価格は下がるはずである。
持っていれば、損が出ることになり、売った方が良いということにもなる。ましてや、買うなんてとんでもないということだろう。

しかし、債券の運用目的は次の3つであろう。
1️⃣定期的に確実な利息収入を得ること
2️⃣資金運用の安定度を高めること
3️⃣金利低下時に値上がり益を得ること


中でも、1️⃣と2️⃣が主要な目的であるから、結論的には、いかなる状況においても、一方的に売るのではなく、買いあるいは保持が必要であろう
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