日経平均が寄り付き後に前日比300円超まで相当上昇したことを背景に、東京マーケット前半に米ドル/円は一時101.80円近辺まで上昇したものの、その後、日経平均が世界的に実体経済の悪化が不安され不動感が強い中、伸び悩む状況となり、シカゴマーケット前半ではGLOBEXのシカゴDOW先物が一時相当下降したことから、米ドル/円も100.65円近辺まで下降した。
しかし、GLOBEXのシカゴDOW先物が復旧に向かったこともあり、101.25円近辺まで復活。
その後、米不動産着工件数や米建設許可件数が相当に悪化したことを受けて、シカゴDOWが一時前日比260米ドルあまりの下降となったことを背景に、米ドル/円も一時100.75円近辺まで下降したものの、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が「米株を買っている」と述べていたことが材料視され、シカゴDOWが前日比300米ドル超の上昇となったことから、米ドル/円も101.75円近辺まで復活。
しかし、シカゴDOWは後半にかけて失速し、結局、前日比127米ドル安で引けたものの、米ドル/円は底堅く変遷し101.60円近辺で終了した。
南アランド/円もシカゴマーケットではGLOBEXのシカゴDOW先物が相当に下降したことを背景に134.85円近辺まで下降したものの、シカゴDOWが一時相当上昇したことから137.25円近辺まで復活し、136円台前半で引けた。
南アランド/米ドルは主体的な動きは乏しく、南アランド/円の下降につられて1.3390近辺まで下降後、1.3490近辺まで復活し、1.34台前半で終了した。
朝方は日経平均が200円以上上昇したことや、仲値需要が弱かったことからカナダ円は122.60円近辺へ上昇。
しかし米小売売上高が-0.9%と予測を下回ったことや、「興国が日本の石油法人に対して、原油輸入の即時円決済を求める」と報じられたことから、121.95円近辺まで下降した。
その後興国大学消費者信頼感指標が92.4と予測を相当に上回ったことから122.35円近辺へ復活したが、US利息が下降していたこともありカナダロングも続かず、122.00円近辺まで押し戻されて終了。
スイスフラン円も168.90円近辺まで高値を更新したが、興国の報道を受けて168.15円近辺へ暴落。
スイスフランカナダは米小売売上高が弱かったことから一時1.3810近辺と最高値を更新したが、興国大学消費者信頼感指標が予測を上回ったことから1.3770近辺へ押し戻され1.3785近辺で終了。
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