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山下耕平さん講演・相談会 [2014年03月17日(Mon)]

3/16(日)、志津コミュニティセンターにて、山下耕平さんの講演・相談会「ひきこもり〜生きづらさからの生存戦略」を主催しました。

生活クラブ風の村助成金の事業になります。

山下耕平さんは、大阪で若者の居場所「コムニタスフォロ」を立ち上げ、コーディネーターをしています。生きづらさの当事者研究「づら研」を行って、生きづらさを抱えた若者たちがどのように生きていくか、サポートを続けています。

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参加者は39名でした。皆、熱心に話を聞いていました。

深刻化する社会状況の中、福祉についても利用できるものを利用して生きていくという姿勢が大事だということ。障がいについても、昔は障がいでなかったものが、第3次産業が増えるにつれて、コミュニケーション能力がないこと自体障がいになってきた、といいます。かなり生きづらい世の中で、はじかれる人が増えていると。

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相談会は講演よりもずいぶん時間を取りました。
かなり突っ込んだ話、具体的な仕事や生活の話なども出て、実り多いものになりました。
参加してくださった皆様、山下さん、どうもありがとうございました。
JERRYBEANSコンサートを開きました。 [2014年03月10日(Mon)]

3/2 風車主催で、滋賀県の元引きこもり若者たちのバンド「JERRYBEANS」のコンサートを開きました。
生活クラブ風の村助成金の事業になります。

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いじめを受けたり、学校に行くのがつらくなったりして、生きることそのものに辛さを感じている人たち、子どもたちがたくさんいます。
ジェリービーンズは、高知の子どもたちにコンサートとともに「命は大事だよ」というメッセージを届けることから始めたそうです。

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なかなか当事者に声が届かないと思うときもあったようですが、学校を回って声を届けているうちに、結果的に学校に来ている子どもたちにも不登校の苦しさが伝わり、学校に来やすい状況を作り出すことにも貢献したそうです。

不登校の親の会で知り合ったリーダーの典之さんと、ドラムの雄介さん、ボーカルの史朗さんの双子兄弟でバンドが始まりましたが、最初は不登校だったり引きこもりだったりすることを表現せずにいたそうです。

けれど、不登校を経験したありのままの自分を伝える機会があり、ある先生からの絶賛を受けて、今のような不登校・引きこもり体験を伝える「マイペースプロジェクト」を始めた、と言います。とても素晴らしい取り組みを展開しています。

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体験を聞いているといつしか涙が流れてくる、でも、どんな人でも自然と音楽のノリをとても楽しむことができる、人柄があふれるバンドでした。

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また機会があったら、千葉県でぜひコンサートを開きたいと話した交流会でした。
ジェリービーンズの皆さんも、来てくれたお客さんも、本当にありがとうございました。
歳末たすけあいの助成金をいただきました。 [2014年03月10日(Mon)]

NHK歳末たすけあいの助成金をいただきました。
今年度から地域活動支援センターも助成対象になったということで、初めていただきました。

打ち込みに必要なノートパソコン、
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検品や洗いの仕事の時に音楽をかけるためにラジカセ、
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そのほか、手狭になっていた机に折りたたみ机をプラスしたり、
食器保管用のコンテナを追加したり、
コンテナをもう少し楽に運べるように、台車を買わせていただきました。

本当にありがとうございます。

赤い羽根の共同募金から助成をいただいています。
有効に活用させていただいています。